日々是呼吸


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ご機嫌を保つーー崩れるとてきめん

秋雨が続くなか、金曜日は爽やかな秋晴れで、本当に気持ちいい1日でした。
こんな日は、陽気に誘われて外出先まで歩いてみたり、再会した知人と談笑したりと、気分も晴れやかになるものです。

そして台風の影響で、雨の日が戻りました。
用事で他県まで足を伸ばしましたが、タイミングが合わなくてお昼ご飯を取ることができなかったのです。
空腹感はさほど強くなかったため、時間を気にしつつ帰途に着いたのですが…やはり移動の負担も相まって、最後はふらふらになってしまいました。

そんなときは、皮肉にもよからぬことを招くものなのですね。
週末というのに、業務メールで、かなり不愉快な思いをしたのです。

引き寄せの法則は、感じていることが現実になる、と説いています。
今日の私は確かに、冴えない空模様の下、少し遠くまで出かけて、予想より長い時間を費やし、ギリギリのスケジュールで戻らなくてはなりませんでした。もちろん食事のタイミングを逃して。
心身とも疲労が出ていたところに、イラッとするしかない仕事のメール、ってこれ何の罰ゲーム?と思ったほどです。

無理しない、疲れをためない、イラつく状況に身を置かない。
これって本当に大事なんだな、とここのところ割にご機嫌で過ごしていた私はヒシヒシと痛感したのでした。

自分の限界を少しずつ広げることは大切だけど。
消耗するような疲れは、やはり感じない方が良いに決まっている。

ようやく立ち直りつつあった私は、「快」の重要性が、とてつもなく大きいことを思い知らされたのでした。
ーーーーーー

自分を高め安定させること。頭でわかっていても、ふとしたことで崩れてしまうとは。
まだまだ練習中ですが、幸せに過ごすために、大切にしたい心がけです。





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by cocue-cocue | 2018-09-29 23:30 | こころと思い | Comments(0)


趣味にできなかった習い事

高校の頃、茶道を習っていました。
きっかけは華道部に入っていたこと。外部から来てくださっていた先生が、ご自宅でお茶の教室を開いておられたので、週末に通うことにしました。

お茶はとても楽しく、理にかなった所作に日本文化を感じることができました。
若い頃にお茶を習っていた母も、喜んでいました。

そんな私がお茶を続けなかったのには、理由があります。
実話なので書いてしまいますが、先生に誘われて初めて出かけたお茶会で、母に借りていた象牙の黒文字を、盗られてしまったからです。

そばに置いていたのに、いざ使おうと思ったらケースごと忽然と消えていました。
間違いなく、一瞬の隙に参加者の誰かに持っていかれたのです。

他の友人と参加していて、我々はどこからみても初心者でした。
不慣れな様子に、イラついたのがきっかけなのかも知れません。
だからと言って、人のものを勝手に持ち去って良いわけではない。しかも高校生相手に…

初参加にして、伝統文化にまつわる人の底意地の悪さの洗礼を浴びて、私はもうお茶を楽しいとは思えなくなったのでした。

社会人になって、友人に誘われて教室を見学したり、自分から思い直して受講したりもしました。
まだ、お茶は日本文化の根幹だと思っていたからです。楽しさを思い出せるかもしれないと。

しかしながら、お稽古で小耳に挟む、大先輩であろう方々の言葉の端々から、何かザワッとするものを感じ、そのたびに盗まれた黒文字の一件を思い出すのです。
私にかけられた言葉には、嫌味のかけらはなかったはずなのですが。

ああ、私は、この人たちとは合わないのかもしれない。

以来、お茶の世界とは無縁です。


合わない人達がいる、そんな理由でやめてしまうのは、愚かなことだと思われる人もいるはず。
お茶のほかにも、参加者とそりが合わなくてそのものや活動が嫌いになったことがわたしにはあります。

何をするか、よりも、誰とするか。私にとっては、そちらの方が重要でした。
そして、悪意ある盗難に遭ってしまったことで、お茶とはご縁がなかったのだと今では確信しています。

お茶に誇りを持って取り組んでおられる方には、不快な話だったと思います。
お茶を楽しいと思ったのに、こうやって離れてしまった人もいるという現実を、書いてみました。






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by cocue-cocue | 2018-08-15 02:04 | しないときめたこと | Comments(0)


私見を述べるとは

少し前に、とある受験ブログで見かけた出来事です。

子供の志望校を決めるにあたり、その方はとある属性の学校について「教育方針に芯がない」と書いておられました。
価値観は人それぞれです。しかしながら、その属性というのが、教育の分野にとどまらないものでした。
自分は詳しいわけではないけれど、こういう風に考える(だから敬遠したい)という書きぶりでした。

察するに、その属性とは縁がない人生を送ってこられた様子。人はよく知らないものを警戒したり、過小評価したりするのはよくあることなので、とは思いつつ、読みながらなんとなくモヤモヤしたのでした。

しばらくしてから、その方は個別の学校について、情報を集めた結果を発信されるようになりました。
前述の属性の学校の1つについて、実名を挙げて書いておられたのですが。
そこには「時代遅れ」「閉鎖的」「ピンと来ない」といった印象とともに、配偶者の「それは根底に○○(属性)があるからだ」というコメントがあったのです。

うーん、そこまで言っちゃうかなぁ?というのが率直な感想でした。
在校生も卒業生も、もちろんその保護者も多数いるでしょうし、それより何より、属性はその学校に限らない、いや関係者はむしろ、教育界の外にこそ数多くいるはず。わざわざケンカを売らなくても、といったところでした。

一方で、その属性に則った学校をそこまで合わないと感じているのなら、子供に受験を勧めるという選択肢はゼロのはず。
わざわざ実名を挙げてまで、否定的な感想を世界に発信する必要ってあるのだろうか?とも思いました。

その後しばらくして。

そのブログは大半の記事を限定公開に変更。どうやら、相当数の好意的ではないコメントが寄せられた様子です。
脅迫する人がいればしかるべき対応をうんぬん、といった記述もあったことから、激しい批判もあったであろうことがうかがい知れました。

一連の出来事から学べることは。

・よく知らない、詳しくない物事について、十分に調べることなく、印象のみで断定するのは控えるべし
・特に自分が否定的な受け止め方をしたときは、あえて発信する必要があるのか振り返る
・マイナスの評価を明示する場合に、対象の固有名詞を出すことに対して慎重な検討が不可欠
・自分がいくら正当な理由から発言していると信じていたとしても、当事者や関係者、およびその分野に詳しい人からは「無知がゆえの言いがかり、決めつけ」と見なされる場合がある。謙虚さを忘れてはならない
・個人の意見のサポート材料として、配偶者の感想を引用するだけだと、ますます偏った意見との印象を与える

ブログの大部分を限定公開に切り替えたというところから、その投稿には当人の想定になかったような反響が寄せられたのではないかと想像がつきます。

ということは
・自分の発言が招く反応は、思ってもみないものがあり得る。世の中には、軽い気持ちで持論を展開するのがふさわしくない案件もある
ともいえそうです。

何でもかんでも世に問うべきとは限らない。個人の日記帳に綴るとか、胸の内にしまっておくべき自説もある。
今の世の中、誰でも簡単に世間に発信できるだけに、深く考えることなく口にしたことが世界に広がり、思わぬパンチを食らうことも珍しくないでしょう。

一読者として感じたモヤモヤを、うまく教訓に繋げたいと思って、まとめてみました。

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by cocue-cocue | 2018-07-14 01:24 | こころと思い | Comments(0)


片付けで凹んだ話

 それは子供部屋で見つけた、手のひらに乗るほどの三角形の物体でした。いや正確には、三角形だったと思われる、プラスチックの破片の一部でした。

 何だろう?
 おもちゃを載せる台みたいなものかな。

 無残にも割れているので、要らないかなって判断して、ゴミ箱へ。

 その後、割れた相方?の残りのパーツが見つかりました。組み合わせたら三角形になりそうとは思いつつ、ま、いっか、と同様にポイしてしまいました。

 そして今夜。同じ部屋でこどもの玩具の箱を開けてびっくり。
 パッケージの写真から、三角形の物体?がミニビリヤードの部品だと判明したのです。

 この前捨てたばかり!
 まだあるかしら?

 急いでゴミ箱を確認しましたが、姿はありません。

 ゴミ出し、しちゃったっけ…昨日の朝。

 どこかに取り置きしたかも、と念のため周辺を探しましたが、姿はありません。

 やってしまった…

 なぜ、修理しようと考えなかったのかしら…

 捨てるという発想のない戦前生まれの両親に育てられ、ようやく捨てるための思い切りを発揮できるようになったばかりの私には、ショックが大きすぎました。

 捨てなければ良かった。

 しかも、代わりのものは手に入らないのです。

 こういう経験で自分を責めるのもいやだし、今後ものを手放すことに抵抗感が増すのも事実。後味の悪い経験をしてしまいました。
 我ながら、残念な片付けになり果てた…悲しいです:-<
    
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by cocue-cocue | 2017-04-10 02:14 | こころと思い | Comments(0)


■ 処分レポート 2月10日 断念の巻

 昨夜から急に背中が痛み出しました。パワーが欠けており、それでもできる片付けとして、手放すつもりの書類を決めていたのに。

 いざ手を伸ばすと、無理だったのでした。
何この潔さの対極。

 そんな日もあるさ、と自分を慰めつつ。目にすると決意が揺らぐ我が身の弱さを思いしるのでした。

 そろそろひな人形を出したいから、場所を作らないといけないのですが。背中の具合と相談しつつ、寒くなりそうなので屋内作業を頑張ります!
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by cocue-cocue | 2017-02-10 22:58 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)


自分の顔は、好きですか?

 私は思っているような顔じゃない、そう自覚したのは幼稚園の頃。集合写真を見て、一人だけ写っている知らない子が私だとわかった時のショックは、今でもありありと思い出せます。

 子供を育てていて、幼い頃の自分の写真を見ると、常に何かにおびえたような、萎縮した顔をしていて。私は仕事をしているため、子供には十分な時間や手間をかけてやれてはいませんが、あのおどおどした私のような表情をしていないところから見ると、子供たちは順調に育っているのでしょう。

 中学で女子校に入り、男性の目を意識する共学の女の子のような、鏡とにらめっこして決めポーズを練習することもなく、気がついたら自分の顔に無頓着になりました。
 いつからか、自分は童顔だと気が付き、可愛らしさを求めつつ、でも何かが違うと迷いが消えませんでした。

 好意を寄せてきた男性が、大人の女性よりは女の子を好むパターンで、どこか丸くてくりくりしたイメージを求めていたようにも感じます。

 ところが。
 あなたは美人タイプですという人が現れました。

 ???

 何いってんだろ、それが素直な感想でした。半信半疑どころか、全否定の勢いです。

 でも…もしかしたら、私が自分の顔を好きでなかったのは、私が本当は可愛らしさと隔たりを感じていたからだとしたら?

 美人前提?で鏡を見ると、私は可愛くなくても良いって思えるようになりました。
 実は横顔が大嫌いで、見ていてイライラするほど。自分の顔を直視しなくてすむことが、本当に救いでした。

 世の中には、自分は美人と決めてかかっている人もいます。歌丸師匠にそっくりなのに、美人と言われている人もいて、これはもう、思い込んだもの勝ちなのかも、と最近は感じたりして。

 ようやくここへきて、自分の顔を嫌わなくてすむようになった気がします。


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by cocue-cocue | 2015-08-22 00:30 | こころと思い | Comments(0)


劣化に気付く

 頂き物のTシャツ、初日にさっそく着ることにしました。理由があり、外には来ていけないものなので、部屋着にするくらいなら、と感じたのです。

 着てみてビックリ。新品って、こんなに繊維が整っているんだ…

 最近は夏服着用強化月間と銘打って、手持ち衣料を身に付けては「この夏限りかな」などと考えていました。
 しかし…新品と比べると、この夏いっぱいどころか、もうくたびれているから、着なくて良いんじゃないの?と言わざるを得ません。

 ものを減らしていく方向に向かっていきたいので、古く感じるものは迷わず手放していこうと決意するきっかけになりました。

 それにしても…古いって、気付きにくくなるものなのですね。


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by cocue-cocue | 2015-08-21 22:26 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)


変なのは我が家だ、と知った日の話

 それは学生時代。夜の番組で、同じ学校の生徒が暮らす寮が紹介されるというので、見ていました。

 6畳一間の、今でいうワンルームマンション仕立てのその部屋、狭いし大変なことになっているだろうと想像していました。年頃の女の子ですから、服もバッグも化粧品も、それはもう物持ちだろうと思い浮かぶからでした。

しかし。

画面を見た私は、頭を殴られたかのような衝撃を受けました。

え、こんなにおしゃれに、暮らしているの?

テレビロケが入るために、片付けもしたことでしょう。

しかし。そこは明らかに整然とした空間でした。

これまでの私は、雑誌の独り暮らし特集号を買ってきては眺めて、絶対に私の人生ではありえないとあきらめていた独り暮らしに憧れていました。

こんなおしゃれに暮らしたいなと思っても「そんな、雑誌の中の世界なんて、実際に生活できない」と実母に言われていたから。

「家は楽屋」というのが母の持論でした。

でも、今私と同じ学校に通う人が、この整った部屋に暮らしている。厳然たる事実は、現実を虚構だと断言し続けた母の言葉を真に受けてきた私に、計り知れない衝撃をもたらしたのです。


とあるサイトで見かけた「貧乏神は、もので溢れた押し入れに住み着く」という一文。

せっかく抜け出せたのだから、刷り込まれたとおりに暮らす必要なんてない。

うん、そうだ。そうなんだ。



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by cocue-cocue | 2015-08-10 17:04 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)


久々に。

すっかりご無沙汰していました。

忙しいながらも、楽しく過ごしております。

ちょっとだけ現れたのは、訳があります。

~~~~~

世の中には、残念ながら非道な仕打ちをする人がいて、組織があります。

私はそういう人々のことは決して許さない。

しかしながら。

すべての例がそうであるとは決して申し上げませんが、尋常じゃない仕打ちを受ける人々には、そうなる因果関係があることに、気がつきました。

もちろん、仕打ちを受ける側に理由や原因があるからといって、決して加えた側の非が減るわけではないことを、確認しておきます。

そのうえで敢えて、人とひとの関係がありますから、そこに至るまでの理由があることを、指摘しておきたいです。

抽象的ですが…

なお本件は、天災や事故といった、偶発的な出来事のことではありません。

身近な人間関係におけるトラブルを想定しています。

~~~~

まあ、ひとことでいうなら、因果応報、なのかなと。

私がこのことを学ぶために、不愉快な思いを撒き散らしてくれたその人に、私は心から感謝したい、そう思います。

絶対にここには来ないでしょうが。

ありがとう。

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by cocue-cocue | 2015-06-25 00:43 | しないときめたこと | Comments(0)


少しずつ

指先の皮膚がむけてきて、ヒリヒリ痛みます。

大がかりな断捨離ができない代わりに、少しずつ、中身を出す→要るものだけ戻す→あとはさよなら、を進めています。

手放すものはかなりあるのに、元の場所が目に見えてスッキリするところまでいっていないのが本当に残念…

かれこれ100冊以上を手放したのに、書籍がガクッと減ったようには思えないのと同じです。

達成感はなかなか目に見えてこない様子。どれだけ荷物を持ちすぎていたのか、と我ながら情けなくなったりして。

減らしても減らしても、まだ足りないんだとがく然とします。

とはいえ、諦めたらそこで止まるので、処分の手は休めてはならないと、ちょっとでもやってみるようにしたいです。しかし…長い道のりだ(笑)
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by cocue-cocue | 2015-02-28 23:00 | 片付け・整理整頓

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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