北海道のコロナウイルス新規観戦者数が東京の水準を上回って、感染の第3波到来とも言われ始めています。
他方、緊急事態宣言下や、その後の夏の拡大と比べてみても、明らかに目立つのが個々人の考えや対応の温度差ではないか、と思うのです。
不要な外出などしないという人がいれば、go toを使って旅したり食べに行ったり活発な活動に明け暮れる人もいる。
原則テレワークをキープするオフィスがある一方で、「やはり会わないと話にならない」と出社・対面営業に回帰した職場もある。
何だろうこれ。
感染症そのものに対する警戒度合いの違いもあれば、感染症対策の優先度の違いもありそうで。
読んでみて面白かったネットの記事やブログ、リンクを貼っておきますね。
●受験術でもおなじみ和田秀樹医師(林真理子と対談)。感染症の専門家の声が強いことで、感染症の対策にはなっているが、心身とも健康な暮らしを阻害しているのでは?という問題提起は老年精神科医ならではの視点です。
●出版社「花風社」の浅見淳子社長のブログ「治しやすいところから治すーー発達障害への提言」より。
発達障害界隈(「ギョーカイ」)とのかかわりを通じて得た医療や行政的(もといボンクラ地方公務員的)マインドの歪みと悪影響への知見と具体例をもとに、一連のコロナ禍をめぐる医療界への痛烈な批判が並びます。
言論に携わる方だけに、言葉の威力が目を引きます。
他のエントリも必見。最近は「本業・Go To」とおっしゃっています。
そして女医ママ・ikako さんのブログ。都内でお父様と精神科のクリニックをなさっており、旦那さんは勤務医さん、ご子息はOKという一家。
医師としての問題意識を個人の立場から発信しておられるので、コメント返しも含めて現役医師の本音がうかがい知れます。
三者三様の文章をお読みになると、おそらく
・なぜ日本では1億を超える人口が、東京を中心に高い人口密度の土地で窮屈に暮らしているのに、先進国並みの感染爆発に至らないのか
・感染者数は他国より段違いに少ないはずなのに、なぜこんなにこの生活に息苦しさが残るのか
に対する解が得られることでしょう。
お楽しみください!