三寒四温で急にあたたかくなり、体は動かしやすくなりました。
寒がりの私にとって、11月ごろから今くらいまでは本当に暗黒の日々で、気候と折り合いをつけるだけでエネルギーの大半を消費してしまうのです。
ようやく、そんな季節が終わる、と思った矢先、でもやっぱり疲れやすくなってしまいました。
やはり急な変化というのは、体に負荷をかけるものなのでしょう。望ましいと感じる方向の変化だったとはいえ、気温があまりにも急激に上昇するのに、体がついていかないようです。
なかなか目が覚めなかったり、食事時にお腹が空かなかったりと、決してベストコンディションとはいえません。
何とか、自分をうまく支えられると良いのですが。