日々是呼吸


水着を新調

五か月前から、子どもを親子スイミングに通わせている。

土曜日なので大半は夫に託すが、私もたまに代打で参加する。

プールからご無沙汰しているうちに、世の中は変わり、ショートスパッツ型や袖つき、ラッシュガードまで登場していて驚く。

夫の海パンもずいぶん年季が入っていて、くたびれていた。毎週通うなら、新しいのを買ったら?と言うが、時間がないのを理由に先送りしていた。

レッスンに同行したある日。ベランダから取り込んだ自分の水着の布が、薄くなっていた。

この水着は、高校留学に持っていったもの。つまり…計算してがく然。人生の半分以上の期間、使っていたとは。
まだ着れるが、着てはいけないものかも知れない。

スイミングスクールの売店で、ちょっと素敵な水着がお安くなっていたのを見て、新調した。

夫の水着はその直後、洗濯後に内側が破け、見つけた子どもに「ビリビリ」と指差される始末。父の日にかけて、長めの丈の水着をプレゼントした。

夫が新しい水着を着る日、子供にも新しい水着を持たせた。
「新しい」「カッコいい」と、父親と自分の水着を指差して喜んでいたそうだ。
良かったです。

そういえば、10代半ばまで習っていたバレエのレオタードも数着眠っているはず。断捨離中にであえるかしら。楽しみです。
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# by cocue-cocue | 2010-06-27 00:44 | お手入れ | Comments(0)


浴室に三晩

トイレでコツと自信をつかんだ翌日は、浴室に着手した。

シャンプーにリンス、トリートメント、せっけんとケース、洗面器にイス、ぐらいしかないのだが。

頭を痛めるのは掃除用具だ。

浴槽ブラシ二種類。実母と義母がそれぞれ用意した。

湯あかをすくうネット。実家にあったのを、母が洗って持ってきてくれた。使ったことはない。黒ずみが気持ち悪いのだ。

ブラシは断捨離を知る前、一本は処分していた。

そのときはなかなか踏ん切りがつかず、金魚の水槽洗いに使えないか、ベランダを磨けないかなど、いろんな理由をつけて先送りしたものだ。

長さもブラシの種類も使い勝手が悪いから、死蔵していたものを何がうれしくて転用しようと思っていたのやら。

結局初日にブラシを、二日目にネットを捨てられた。
三日目は足用ブラシに目が留まり・・・一度使ってから決めようと、せっけんを泡立ててから足を磨いた。

甲はヒリヒリ、裏はこそばゆい。
二度目はないと確信し、ありがとう、ごめんねと声をかけてゴミ箱に収めた。
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# by cocue-cocue | 2010-06-26 23:55 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)


真夜中のキッチンで

消灯後、ベッドで携帯ブログで断捨離の日記を読んだからか、喉が渇いて起き出したついでに、食器棚に目が留まった。

器を取り出すたびに、何かが引っ掛かったり、落ちたりして、不便極まりなかった日々。
一段だけね、と思って皿や器を取り出すと~

すき間から転がってくるのは、カットフルーツを買ったときのプラケースに、空のアイスクリームカップとフタ……

なぜ取ってあったのかは明白。
お出かけ時の離乳食を入れて行き、食べた後は器ごと現地で捨てられるようにしたかったから。

電子レンジ利用可の、レトルト離乳食が入っていた容器まで、ご丁寧に取ってあった。

(?_?)捨てられる容器にするために、出先で食べ終わったレトルト離乳食の使用済み容器を、わざわざ持ち帰った?

あのレトルトは昨夏、旅先に持参したもの。ということは、旅の荷物に入れて、遠路はるばる?

旅からもう11か月ほどが経ち、とっくに離乳食は卒業している。まだ家にある、つまり使わなかったということは、苦労して持ち帰っただけ?汚れた空容器を、わざわざ?

自分の無意味な行動様式も、断捨離できそうな予感がします。
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# by cocue-cocue | 2010-06-26 12:10 | Comments(0)


土曜の朝に

父子をプールに送り出す。取り込んだ洗濯物をしまいがてら、肌着入れの棚に着手。

引き出しをベッドに次々空けると~出るわでるわ、新品、使いさし、忘れていた肌着が続々と。

最近肌着が足りないなあ、梅雨で洗い替えが必要なのに…買わなきゃと思っていたのは間違いでした。

作業が一段落して、ハッ!我が家にはまだ、衣類用コンテナ一箱分の新品肌着がある…と思い出してしまいました。

どれも実家の母がまとめ買いして送ってきたもの。ストッキングも別途一箱分あるような…
持ち物が多すぎて、記憶から抜け落ちた、はたまた消し去ったかも知れません。

これからはせっせと使いきりながら、絶対買い足さないように気をつけます。
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# by cocue-cocue | 2010-06-26 11:57 | Comments(0)


炊飯器とお別れ

一人暮らしが長いもの同士が結婚、仕事の関係で新婚時代に2年あまり別居していた。

晴れて同居した時、既に妊婦だったこともあり、旧居では荷造りのみ(処分なし)、新居で荷ほどきをする前には臨月を迎えた。

産後は子育てに明け暮れて、荷物をさわる余裕などなく、フタ桁の段ボールを封印したまま職場に復帰した。

ヤカンもフライパンも、炊飯器も二個ずつ。早い段階で同居していれば、取捨選択またはそれぞれのお一人様家財を処分、新調もできたのかも知れない。

節目を逃した私たちは、大人二人なのに妙にこみあった引き出しや棚に囲まれて暮らしていた。

子供が生まれ、静かに増える子供用品。ますますものは増えて、家は狭くなるのは時間の問題だ。

分かっていたけれど、手を付けられない。
なぜなら
・まだ使える
・思い入れがある
・置く場所がある
・後ろめたい

今回捨てた炊飯器は、一度スイッチが入らなくなり、封印して放置、いよいよ捨てるその前に、最後の一回の炊飯時によみがえったものだ。

「捨てなくて良かった!」心から安堵した。夫持参の炊飯器は、私のものより高品質なため、炊飯時間が倍近くかかるので不便なのだ。

生き返った炊飯器を使うこと数ヶ月。いつものようにスイッチを入れて調理に着手し、ふと見たらランプが点灯していない。
蓋を開けたら冷たいままだった。

コンセントを抜き差し、スイッチを押し直すも、手ごたえはなかった。今度こそ、ダメだった。

箱にしまってキッチンの片隅に置く。

缶詰や瓶詰を入れた引き出しが、炊飯器の箱に引っ掛かって、開けられない。料理の幅が狭くなっていく。

気にはなるが、踏ん切りがつかない。またよみがえるかも知れない。

断捨離を知り、荷物を触り始めて数日後だった。

「今日は捨てていない」でも今からどこかを触る気にはなれない。
「そうだ。炊飯器だ」
かくして、就職以来ずっとそばにいた炊飯器とさよならした。

職場復帰して、炊飯器の利用頻度が激減し、炊飯時間が気になる機会が減ったこと。

歩き回る子供が蒸気口に触るかも、と不安で、実は育休中から母子二人の時は土鍋で炊飯していたこと。

今になって、ようやく気付いた。潮時だったのだ。

そんなに大事だったなら、せめてお別れの前にギュッと抱っこしてあげるんだった。一つだけ悔やんでいる。

長い間、私の食を支えてくれて、本当にありがとう。
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# by cocue-cocue | 2010-06-26 00:41 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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