日々是呼吸


反りの合わない親には

 親不孝と非難する人がいるのは承知のうえで、私は父親を嫌っていました。
 過去形なのは父が死んだからです。
 そろそろヤバイらしいと連絡がありましたが、私は葬儀まで帰りませんでした。
 かつて祖母が亡くなり「やっと片付いた」と親戚が安堵していたのを思い出すような感じでしょうか。

 父が死んだため、心の底から沸き上がる憤りや憎しみ、嫌悪感が霧散しつつあるのは、よかったできごとともいえます。

 しかしふとしたときに、早く死ねば…との台詞が浮かび上がり、あ、もう死んだんだ、と思い出すことも。
 親の愛情に包まれて育った幸運な人たちには、皆目見当のつかない話でしょう。
 私は物理的な暴力は受けていませんが、人格否定から誤ったしつけまで、父にかけられた言葉はすべて自分にとってネガティブという経験をしています。

 育ててもらって感謝しろといわれても、あんたに育ててくれなんて頼んでないし、という気持ちしかなく。

 死んでもなお怨み続けるわけではないですが、死んだ今も死んでほしいと思ってしまうほど、私は父親と反りが合わないのです。
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# by cocue-cocue | 2017-08-18 14:59 | Comments(0)


細々と、学習したり

 好きなことは飽きもせず繰り返せるんだと気付いたのは、久々に英語の勉強を再開したのがきっかけでした。

 仕事上で頻繁に使うこともなく、また長らく勉強する時間も取らずに来たので、まずは接点を増やすところから始めました。

 少しずつ読んでいくと、だんだんまとまった文章を読みきるのが楽になってきます。
 耳にするうちに、話し手を問わず聞き取れる範囲が広がります。

 今の私は、話すのを上達することに重きをおいていないので、アウトプットの鍛練は積んでいません。これから取り組む算段ですが、まずはインプット力の強化です。

 目標があり、そのために心の底から好きなことに取り組むのなら、継続が苦手な私も無理なく毎日机に向かえる自分に気が付きました。

 夢を叶える第一歩として、今の私に着実にできることに、時間を振り向けています。

 
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# by cocue-cocue | 2017-08-17 02:11 | Comments(0)


こつこつスクワット

 体を動かす機会が限られていて、このままだと筋肉が衰えると心配していた私が、スクワットを始めました。

 ガシガシがむしゃらにならなくても、正しいフォームを守れば体に良い動作だと聞いて、寝る前や朝起きたあと、少しずつ取り組んでいます。

 まだ2週間ほどで、必ず毎日出来ているわけでもないのですが、気が付いた体の変化を。

○ 背筋が伸びた
 何となくだらんとしずらくなりました。

○ 腰の後ろが少しスッキリした
 背筋力が弱いだけに、最初に何か効いたのかも。

○ 肋骨の下が凹んだ
 これは今夜気づいたばかりですが、両側とも凹んできました。どういうことなのか…

 筋肉のしくみと照らしてみると、説明がつくのかもしれません。

 負担に感じない範囲で、ボチボチ続けてみたいと思っています。
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# by cocue-cocue | 2017-08-15 03:04 | お手入れ | Comments(0)


立秋の雨音

ツクツクボウシの鳴き声が聞こえて、夏休みも折り返したことを実感します。

仕事でも日々の生活でも、何か光るものを感じる人には、センスが備わっている、そんなことを感じる機会が増えています。

なかなか言語化しづらいものの、反射的、自動的にその人のなかから沸き上がる何かを投影し、目に見える形や耳で聞こえる音として形作られているような。

学んで磨くことができるでしょうし、ある程度はこれまでの人生の歩みを反映しているとも言えそうです。

違和感、苦手意識、なんとも言えないざらっとした感じを抱くとき、理由を文章で説明できることが多いものの、言葉より体が先に反応します。経験値が瞬時に情報をより分けて、判断しているような。

屋根の上から伝わる深夜の雨音も、気になる人から見ればにぎやかですが、無関心な人の耳は素通りどころか気配すらとらえないかも。

私も持っているであろうセンスは、どうなのかしら。
気にかけてみたくなりました。
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# by cocue-cocue | 2017-08-11 01:46 | Comments(0)


あれから、3年。

 第1子が3年前に初参加したキャンプに、この夏は第2子がデビューします。

 私の人生の転機になった、あの夏から3年。

 降りしきる雨の中、大学の一角で開いた初回の催事。

 ひょんな理由で私にお鉢が回ってきた2回目、そして3回目。

 今なお、暑すぎたあの夏の思い出は、あざやかによみがえります。何ともいえない、胸のつまるような思いとともに。

 来年のことも、想像すらつかないけれど、当時だって先のことはなにも分からなかった。
 突然の出来事が重なりすぎて、どうやって乗りきったのか。

 あのとき使ってきたiPhoneを、切り替えます。
 一緒に過ごした3年間。
 次はどんな思い出を紡いでいくのか。

 切ない初夏の思い出。
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# by cocue-cocue | 2017-07-04 01:56 | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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