日々是呼吸


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タブーを破る

戦中育ちの親を持てば、多かれ少なかれ避けられないのかもしれませんが、私の実家にはいろんな禁忌がありました。

でももう、私は、とらわれなくて良いんじゃないか。
そう思い始めまして、あえて目をつぶったり、親の教えを破ったりしています。

些細なことではありますが、書き留めます。

「夜に笛を吹くと、蛇が鳴る」

実家では、日没後に口笛を吹くとこっぴどく叱られました。
学校の宿題のリコーダーも、夕方以降は練習させてもらえませんでした。
中学時代のアルトリコーダーは、部活で帰宅が遅くなるため、練習がなかなかできなかった記憶もあります。

我が家の子供たちが、おもちゃのラッパを吹きます。
夜だと止めさせなきゃ…という思いにかられていましたが、近所迷惑にならない限りは、止めさせる理由もないだろう、今はそう考えています。

「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」

これも有名でしょうか。
子供が生まれる前は、かたくなに守っていました。

でも、気が付いたのです。
沐浴指導を受けて、お風呂上がりの赤ちゃんのお手入れに「爪切り」が入っていたのです。

なんだ、全然ダメじゃん。(我が家は夜に入浴します)

以来、爪は気になったときに昼夜問わず切ります。

「新しい靴は、晴れた日の朝に下ろす」

乳児の靴を新調したいとお店にいったとき、今の靴はもう窮屈だと指摘されました。

試着した靴を買うことになり、売り場の方に「このまま履いていかれますか?」とたずねられ、一瞬戸惑いました。
もう日が暮れていたからです。

でも、わざわざ窮屈だと言われた靴を子供に履かせることもないだろうと、タブーを破り、そのまま新しい靴で店をあとにしました。

****

どれもこれも、私の行動を母が知ったなら、激しく非難すること必至です。

今の私は、禁忌は禁忌として聞いたけど、実践するかどうかは自分で決める、そんな心境です。
ずっと守ってきたけれど、もう止める。

そんな風に考えると、自分の行動がいかに親から吹き込まれたことに縛られてきたか、日々驚くばかりなのでした。



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by cocue-cocue | 2013-09-30 16:15 | こころと思い | Comments(2)


「お母さんはもう、いないと思ってる」友人から学んだものの見方

社会人になって始めた習い事で出会った友人がいます。
彼女がある日、こんなことを言いました。
「私ね、お母さんはもう、いないと思ってる」

知り合ってしばらくしたころ、お父様が余命僅かと告知され、仕事を辞めて郷里に帰った彼女。
所帯持ちの姉妹が地元に居たものの、「父の看病ができるのは、独身の私だ」と決断したのでした。

お父様の体調が悪化し始めていたころ、お母様の様子がおかしくなり、まともな会話が成立しなくなったと言います。

告知された余命とほぼ一致した期間のあと、お父様は他界され、お母様は施設に入られたとのこと。

専門職についている彼女は再び、仕事を続けています。

****

第2子の産前、母と争いがあり、一切の手助けなしで出産に臨んだ私を、彼女は入院先まで見舞いに来てくれました。

談話コーナーで、たくさん、おしゃべりをしました。

そのときの彼女の台詞が、冒頭の引用です。

****

お父様が重病、そんな状況下のお母様の様子だけが要因なのか、私には分かりません。

三人姉妹で彼女だけが、学校を出たあと郷里を離れたことも関係しているのでしょうか。

事情はさておき、私にとって、存命であろうと肉親を「いないと思う」ことはアリなんだ、と教えてくれたのは、彼女でした。

****

どんなにひどい人であっても、他界していれば、これ以上ひどい目に遭わせることはないでしょう。
しかし存命中だと、話は違ってきます。
相手が刃であれば、被害は増えこそすれ、減ることは望めません。
その場合はもう、関係を断ち切るしか、選択肢はないのです。

これ以上、傷を負いたくない。
そんな私にとって、彼女の台詞は大きな気付きをもたらしてくれたのです。

人生のいろんな局面で励ましてくれる彼女。
この一言だけでも、壮大な贈り物です。ありがたいことです。


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by cocue-cocue | 2013-09-29 01:10 | 見習いたい人 | Comments(0)


頭のシートベルトをゆるめてみました

今回の家族旅行は飛行機で往復しました。
乳児は膝の上なので、座席は三席。幼児を大人が挟むかたちで座りました。

往路のはなし。

離陸後、乳児が姿勢を変えて、シートベルトを締めていると苦しくなり、バックルを外し、そのままにしていました。

客室乗務員に、注意されました。
シートベルトは常にご着用下さいと。

確かに外したままだったのは、うっかりでした。
でも、苦しかったんだ~少なくとも、バックルを外したときは。そうしないと、体が締め付けられて身動き取れなかったんです。

こっちもそんな事情があったのですが、弁解するのもカッコ悪いし、黙って指示に従ったのでした。

*****

復路のはなし

幼児が自分でシートベルトを着けたがったため、ベルトの長さがゆるんでいることは気がついていました。

夫はこの手の作業が上手くないので、見えていたとしても、充分に締めることができません。
(いつもバッグのひもがねじれていても平気な人なのです)

私が直してやればよいとも、分かっていました。

でも、膝に乳児を抱えて、自分がシートベルトをしたままで、隣の席の子供のベルト調節は肉体的に困難でして。

まあ、いいや。

放置していたら、案の定客室乗務員に注意されました。

「ベルトがゆるんでいます。きちんと締めてください」

今までの私なら、一言弁解せずにはいられなかったでしょう。

または、夫か子供に「ほら、だから注意されたでしょう?きっちり、締めないからよ」くらいの小言はいったはず。

ところが、今回は、黙っていられたんです。

*****

自分で気が付いたのです。

人から責められないように、そのことばかり考えて私はこれまで生きてきたんだということ。

つまらないことで注意されたり、やり直しを命じられるのを、ひたすら避けたかったんです。

一義的には、後ろ指を指されるようなことはするな、という、母親からの強いプレッシャーゆえ、ですが。

(もうひとつは、発達障害のために社会のルールが飲み込めず、独自ルールを貫こうとしては批判される父親の姿が、本当に恥ずかしくていたたまれない思いを重ねたことの反動です)

夫や子供に対して、この手のことではしょっちゅうイライラしていたのです。

私に恥をかかせないでちょうだい。

これだけ指摘されたり注意されたりして、なぜ平然としていられるの?

何度も何度も言われているのに、改めないなんて。懲りてないの?


****

頭の中のシートベルトを、ゆるめてしまったんです。

シートベルトの締め方が不十分であるためにもっとも困るのは、いったい誰なのかを考えると、飛行機の場合は、自家用車に乗るときとは明らかに異なるのです。

だったら。
もっとも困るひとが、困らなくて済むように注意するのは当たり前。

苦しい思いをして体をひねってまで、言われる前にやってあげる必要、ないのでは。

できる限りのことをすれば、こちらとしては充分なのです。
そこから先は、できないんだから、仕方ないわけだし。

そんなわけで…

もちろん要求通りシートベルトを締めましたが、注意されたこと自体は右から左に受け流すことができました。

****

自分で自分の首を締めていたから、注意されることに過敏に反応していたんだと痛感したのです。

ゆるめてしまえば、楽チンですね。
夫はいつも、この世界にいるのかも。だから、私の言葉は全く響かなかったのですね。性懲りもなく繰り返すのはそのためか…

ふざけたことを書いていると誤解があればすみません。膝に10キロ超の乳児を乗せたままで自分や隣人のシートベルトの操作をするの、本当に苦しいんですよ。

全日空札幌便の乗務員さんを批判しているわけではありませんので、念のため。

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by cocue-cocue | 2013-09-23 01:40 | Comments(0)


残念だった旅

家族で北の方に旅行に出掛けてきました。

楽しみにしていた旅で、小さい子供がいるので予定や移動は多くしないで過ごしてはみたのですが、結論からいうと、ちょっと残念な旅行に終わりました。

書く気になればUPするかもしれませんが、決定的な出来事があり、旅が台無しになりまして。

滞在当初から、折に触れて、この街は子連れに理解がないな、冷たいな、と感じさせる場面がありました。
前述の出来事はある意味、やっぱりね~という、だめ押し感もありました。

自然が豊かで、ゆったりしていて、食べ物も美味しい街なのですが。
もう、訪れることはないな、と思っています。

老後、移住できるかな?なあんて夫と話していましたが、今回の経験で絶対になしだね、と合意した私たちです。

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by cocue-cocue | 2013-09-21 01:00 | 失望サービス | Comments(0)


親元では気持ちは出せなかった

親から十分な愛情をもらえないうえ、気持ちを出すことも認めてもらえなかった。

いや、正確に言うと、気持ちを出させてもらえなかったからこそ、私の気持ちは誰にも伝わらない。
もとい、父親も母親も、私の気持ちを認めなかったために、逆なでしたり、踏みにじったり、はたまた平気で傷付けていたのでしょう。

彼らは我が子の気持ちを知ろうとしなかった、いや知りたくなかった。
あくまでも一方的に、自分達のやりたいことをやりたいように子供に押し付けてきた。
押し付けたことについて、子供に感謝を要求した。

「ありがたいと思いなさい」の決め台詞で。

私が失敗したときは

「ほれ、見てごらんなさい」
「だから言わんこっちゃない」

なじることはあっても、慰めたり励ましたりはなかった。

常に、突き放されていました。

*****

第一子の子育てを始めた頃。

うっかり家具に体をぶつけた私の子供が泣いたとき
「自分でしょ」
といい放った母。
「ぶつかったのは自分なんだから、痛くて当然、泣くべきではない」が母親の言い分でした。

「よしよしと猫なで声で慰めたりしたら、甘えて付け上がる。自分でしょ、ときっぱり言わないとダメ」そう指導されて、おかしいな、変だなと思いつつ、同じように第一子に対応してしまっていた私。

子供に悪いことをしてしまったと悔やんでいます。

****

自分の親は、私のことを受け止めてくれなかった。

発達障害の有無は、もう、どうでもいいです。

親として、機能を果たしておらず、子供の私は押しつぶされてきた。

彼らと没交渉になり、それは間違いではなかったなと、しみじみ感じる昨今です。


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by cocue-cocue | 2013-09-14 12:30 | こころと思い | Comments(0)


私は、怒りに満ちていた

しばらく、書くことを休んでおりました。

今後もマイペースで更新して参ります。

*****

今回のおやすみのきっかけにも密接に結び付いているのですが、私は怒りに満ちていたということに、ようやく向き合ったのでした。

*****

思えば、信頼できる方にカウンセリングして頂いたあの日。
画用紙に姿を表したのは、口を真っ赤にとがらせて怒っている、幼い頃の私でした。

あんなに小さな時にすでに、怒りは溢れていたのに。
そこからの私は、どれほど怒りを積み重ね、また溜め込んできたことでしょう。

*****

自分が「怒りっぽい人」だと思われていると知ったのは、数年前、同僚からのメールがきっかけでした。

別の同僚が私について言及した箇所を、消し忘れて転送してきたのです。

「怒りっぽいcocue-cocue ならきっと、いつものようにライオンのごとく髪を逆立てて怒るでしょうね」と、無邪気に書かれていたのでした。

*****

そうです。
私はずっと、怒っていたのです。

なぜなら、気持ちを受け止めてもらえなかったから。

怒られることはあっても、怒ることは許されなかったから。

奥歯をくいしばって、我慢しなさい、あなたは辛抱が足りないと言われ続けたから。

出した気持ちをはぐらかされるどころか、気持ちを出すことすら、許されなかったから。

*****

参加した子育て講座の先生がおっしゃった、「家庭は安心安全の基地」という言葉に戸惑った私。

すぐに怒鳴り散らし、かんしゃくをおこし、ものに当たる父親。
完璧主義で、体面を繕うことばかりに明け暮れ、娘を監視し、平気で踏みにじる母親。

小学生の頃すでに、あしながおじさんや小公女といった、親をなくした少女の物語に惹かれていました。

「私の本当の親は、どこにいるのだろう」何度も思い浮かべた疑問でした。

肉体的な暴力こそなかったものの、育った家には、安心も安全も、なかったのでした。

*****

親への違和感。

年を重ねると共に、どんどん膨れ上がってきました。

次から次へと思い出して、ブログに綴っても、きりがありません。

書くに至らないエピソードは1ダースどころでは済まず、手帳にはテーマだけ記した付箋がズラリと並んでいます。
毎日更新を目指した時期ですら、エピソードの在庫は増える一方でした。

*****

このままだと、私はずっと、解けない謎を解こうとするだけの人生を送りかねません。

彼らはなぜ、あのような言動をするのか。
どんなに自問しても、答えは見つかりません。

もうこれ以上、支配されたくない。

*****

私が出せなかった怒りは、残念ながら奥底に埋もれたままでした。

原因探しじゃなくて、封印された思いを成仏させることが、最優先なんだ。
そんな境地に達した次第です。

****

誰かにわかってもらいたい。

そんな強い願いは、まず、自分が自分を受け止めないかぎり、妄想に終わります。

私自身の人生のため。

なるべく遠くに逃げよう、そして、自分の道を歩こう。

ようやく、目が覚めました。


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by cocue-cocue | 2013-09-12 14:30 | こころと思い | Comments(2)


お知らせ)しばし、コメント自粛します

今回は事務連絡です。

ブログを通じて親しくさせて頂いている皆様へ

当面の間、皆様のブログに、私からコメントを書き込むことを、自粛させていただきます。

大半の方のブログには、更新記事の拝読に伺いますが、そのまま素通り致しますことをお許しください。

当ブログは従来通り、承認制でコメントを受け付けております。

今回の判断に至ったきっかけについては、営業妨害にならない範囲で、いずれまとめたいと考えています。(やめるかもしれません)

歯切れの悪いエントリですが、ご了承下さい。

cocue-cocue
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by cocue-cocue | 2013-09-03 23:20 | しないときめたこと | Comments(4)


娘を「口先女」呼ばわりした母の、立派な言動(番外編~下)

「番外編~上」からの続きです。→こちら

10年来の親友のガンが再発したのに、連絡もとらず音信不通になったという母。

私の提案も無視し、月日は流れました。

それから数ヶ月。

母が言いました。

「やっぱり、Kさん、亡くなっていたのよ」

「お母さんの携帯にね、Kさんの携帯から、娘です、というメールで、母が亡くなりましたという報せがきたの」

えぇっ?

驚きました。

親友が他界したこと、事後報告があるまで、知らなかったってこと?

お通夜も告別式も、全部終わっていたんだそうです。

「じゃあ、どうするの?」

「そうねえ、お線香でももって、ご挨拶にでも行こうかと思っているの、もうしばらくしたらね」

****

昔から、母の考えることが理解できない、そんな場面がありました。

Kさんの件は、その違和感を決定的にするものでした。

「あのさあ、お母さん、Kさんとあんなに親しくしていたよね。一緒にいろんな習い事もしたり、活動したり。仲良しだったよね。そんなKさんに、最後にお話ししたいとか、連絡とりたいとか、思わなかったの?」

母はこう言います。

「だって、Kさん、連絡してこないでって言ったから」

「それはそうかもしれないけれど、死期を意識していたら、気持ちも変わったかも知れないじゃない」

私は続けました。

「Kさんだって、お母さんから連絡を待っていたかもしれないよ」

母には全く響かないのでした。

「亡くなるかもしれないって思うなら、間に合うように一言交わしたいって、思わないの?あんなに仲良くしていたのに」

もう何をいっても、無駄なんだな、そう悟りました。

****

母はKさんの死でショックを受けているわけでもなければ、悲しんでいるわけでもないのです。

もちろん、Kさんと仲違いしたわけでもない。

Kさんが、死んでるかもしれない。
そこで固まっているだけなのです。

母の口からは「亡くなる前に、連絡とっておくんだった」といった、後悔の言葉もありませんでした。

*****

確認はしていませんが、確信していることを書いて、締めくくります。

母はKさんの娘さんにメールの返信も連絡もしていないでしょう。
お線香をお供えにも、お墓参りにも行っていないはずです。

あれだけ、仲良くしていたのに。

どこまで、冷酷なんだろう。
血も涙もない、そんな言葉しか、思い浮かばないのです。

*****

母にとって、友情とか、人付き合いって、いったい、なんなんだろう。

親友に対してこの有り様ですから、娘に心ない言葉を連ねるのも、ある意味、仕方ないのでしょうか。


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by cocue-cocue | 2013-09-03 00:00 | 親への違和感 | Comments(0)


娘を「口先女」呼ばわりした母の、立派な言動(番外編~上)

番外編~親友の死に冷淡な母

前回このシリーズで、後日談を書くと予告しましたが、その前に、母の人となりを如実に表すエピソード(全2回)を紹介しておきます。

*****

母には、私の学校のPTA活動で出会った友人がいました。

同級生である娘同士は全く接点もなく、口を利く機会もほとんどありませんでした。

子供の関係とは対照的に、彼女(便宜上、Kさんとします)と母はよほど馬があったようで、PTAを離れても、一緒に手芸を習ったり、遠出したり、旅行に出掛けたりもしました。

Kさんは若い頃にガンを発病、手術を受けたことがありました。
どうやら再発したらしい、と聞いたのは、数年前の話でした。

ある日、母がこんなことを言うのです。

「今年、Kさんから年賀状が届かなかった。もしかしたら、亡くなったかもしれない」

ん?

あまりにも唐突なことを言い出すので、私には真意が理解できませんでした。

かれこれ10年を超える友人付き合いで、ガン再発までは情報が入っていて、どうしていきなりそうなるのでしょう?
病状とか、聞いてないの?

疑問を口にすると、こういうのです。

「お母さんは、自分が病気のときに、人に見舞いに来てほしくない。弱っている姿をさらしたくない。だから、人のお見舞いには行かない」

自分がそう思うから、病気の人に様子を聞くのは良くない、と言わんばかりです。

でも、そんなに気になるなら、Kさん宅に電話一本かけてみれば?

「Kさんには、家庭の事情がいろいろあるの。だから、ご主人が電話に出られたら困るし」

さらに言います。

「Kさんから、連絡しないでくれって言われているし」

Kさん側の事情が何なのか、私には分かりません。
母とKさんが、仲違いをしたというわけでもないようです。

とはあえ、心配なら、もしくは気になるなら、お手紙とか、カードや葉書を送るくらい、できるのでは。

お返事が来なくても、気にかけているよ、ということは、伝わるのでは?

そう提案しましたが、もちろん母が耳を貸すはずなとありません。

Kさん、どうなったのか。

次回に続きます。


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by cocue-cocue | 2013-09-01 13:00 | 親への違和感 | Comments(0)

    

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