日々是呼吸


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衝動買い~ポーチダイアリー

散歩かたがた出掛けた近所の駅ビルは、いくつかの店が閉店準備中でした。
春に向けて、改装したり、店舗入れ換えをするようです。

手元にクーポンがあったので、必要な消耗品を買いに行きました。

途中のベーカリーで美味しそうな焼き菓子を見つけて三人分購入。

この時点でもう、クーポン券は客寄せ効果抜群だったのですが…
うっかり立ち寄った書店フロアも改装するとのことで、文具のみセールを実施していました。

こういうところで衝動買いしてしまうと、断捨離どこ吹く風、なのですが…やはり買ってしまいました。

お出掛け先で何か書きたいときに使う、ポーチダイアリーです。

手帳は一冊に、と思いつつ、手帳大好きな私は、毎年何冊も買ってしまいます。

不可欠なのは予定管理用の一冊。
育休中はマンスリーを、働いているときはウイークリーを選びます。

子供が生まれてからは、ウイークリータイプのA5サイズを一冊増やしました。
見開き左側は私の食べ物日記、右側が育児日記のようなものです。

それとは別に、乳児の生活記録を24時間タイプの用紙に残していましたが、途中から製本タイプのダイアリーにしました。(これはちょっと失敗だったようにも感じます)

この時点で三冊を使い分けています。

昨年の晩秋から体調を崩しがちで、ダイアリーに書けなくなってしまいました。
生まれてはじめての経験で、ページを開くのも億劫になり、ペンを持っても書くことが思い浮かばないのです。

一方で、外出先で乳児が寝てしまったときなど、ああ今なら、日記が書けたのに…と残念に思うことも多かったのです。

日記を持ち歩いたときに限って、昼寝してくれなかったり…なかなかタイミングが合わないので、いっそのこと持ち歩くぞ!!と心を決めました。

なあんていうのは、一目惚れしたデザインでついつい買ってしまった自分を弁護しているだけなのですが。

書けなくなった私が、ダイアリーを買おうと思ったことが、浮上の兆候かもしれない、なんて密かにうきうきしています。

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※画像はお借りしています。

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by cocue-cocue | 2013-01-31 20:30 | お気に入り | Comments(7)


アサーティブな自己表現、と両親

学生時代に、アサーティブネスの講座を受けたことがあります。
英語の勉強の一環としてではありましたが、自分が我慢するばかりでもなく、また一方的に権利を主張して相手を踏みにじるのではなく、第三の道を探ろうとする考え方は、10代だった私にとても新鮮なものでした。

あれから月日が流れ、改めて「自分の気持ちをきちんと<伝える>」(PHP出版)という本を手に取りました。

著者の平木典子さんは、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者で、カウンセリングのプロ中のプロといっても過言ではない経歴をお持ちです。
アサーティブな態度や表現、つまりアサーションについて米国で学ばれて、日本に紹介された方とのことです。

とても分かりやすい解説書で、コミュニケーションに悩みのある方はもちろん、そうでない方にもお勧めしたい本です。
見開きの左が図解になっており、理解しやすい作りです。より多くの人に伝えたいという著者の思いが伺えます。

この本を読んでみて、再確認したことがありました。
私の両親はまさに、アサーティブと対極にあったなあと。

例えば、「伝えたことは相手の受け取り方で変わる~言いたかったことと一致することは少ない」というページは、自分の言葉に思った通りの反応が得られなかったときに相手を非常識扱いしがちな母に読ませたいところです。

「攻撃的な自己表現~相手の言い分や気持ちを無視、軽視して、自分を押し付ける言動」のページは、父のことが詳しく描写されているかのごとく読めました。

平木さんは、アサーションを「自分も相手も大切にした」「適切な」自己表現と定義し、非主張的、あるいは攻撃的な自己表現のいずれにも偏らないものとしています。
さらに、適切な自己表現ーアサーションを「基本的人権のひとつ」だと指摘、お互いに権利を持つものだと述べておられます。
このあたりは、さすがに米国で学ばれたものだと感じました。
日本では自己表現のひとつである発言権も、性別や年齢、社会的地位などによって制限されている側面は否定できないと思いますので…(○○の分際で~といったせりふ、まだ死語にはなっていませんよね)。

おはずかしい話ですが、子供の頃の私は、自分の気持ちをうまく口にすることができませんでした。

引っ込み思案であることを、同い年でありながら半年早く生まれたうえに姉がいて団地育ちの従姉と比べられては、周りの大人たちから「一人っ子はこれだから…」「頼りない子ね」などとけなされていました。

でも今なら、わかります。
自分さえ我慢すれば丸く収まる~が口癖の非主張的な母と、自分が絶対正しい、自分と違う意見の持ち主は間違っておりバカである、と家で公言してはばからず、思い通りにことを運ぶためにかんしゃくを起こしたり、怒鳴り散らしたり、物を投げつけたりする父。
そんな両親だけがいる家で、自己表現の仕方を身に付けることなど、幼い私にはできるはずがなかったのです。

著者の平木さんは「多くの人がアサーティブになれない」と書いておられて、読み手としては慰められるのですが、私のおかれた養育環境は、対人スキルを習得するには残念ながら不適切だったといえそうです。
実際、大人になってから、本当に多くのことを学び直さなくてはなりませんでした。

母も父も、まさかこんなことで私が悩み、苦労したなどとは思ってもいないだろうということは、彼らの変わらぬ自己表現を見れば明らかです。

地元の高齢者向けサークルへの参加を勧められて、見学に行くと「70歳を超えておられるので、入会できません」という妙な、もとい一般的にはあり得ない理由で断られた父と、なぜそういわれたのか見当もついていない母(もちろん本人もです)。
何をしでかしたのやら…でも知りたくない、そんな子の心、親は知らず、でしょう。

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by cocue-cocue | 2013-01-25 19:55 | 親への違和感 | Comments(0)


ママ業界の年功?序列

 第2子は一人歩きを始めるようになり、行動範囲が広がってきました。

ここのところ寒さが厳しいから、というだけの理由ではありませんが、第1子の育児休業中と比べると、明らかに減っている行動があります。

いわゆる「子育て支援センター」に出かける機会です。

いろんな自治体が『子育てセンター』「子育てひろば」などの名称で、独立した施設だったり、児童館や幼稚園・小学校の跡地や役所の庁舎内などに設けている、主に未就園児とその親を対象にした施設は、最近増えています。

我が家から徒歩10分くらいの場所にも、一箇所あります。
冷暖房完備、職員の方は保育のプロ、玩具が充実、床は広くて清潔で安全…と言うことなしなのですが、なぜ遠のいているか、考えてみました。

ものすごく不思議な話なんですが…
私の暮らす街だけかもしれないですが、子連れママさんの間で、微妙な上下関係があるんですね。
具体的に言うと、子供の月齢が一ヶ月でも上だと、もうそれで先輩風を吹かせている…表現は大げさですが、そんなところがあります。

離乳食の進め方、子供の運動能力の発達など、赤ちゃんの場合は「同い年」でくくるにはあまりにも段階が細かいからかもしれません。

先輩ママさんから学ぶことは多いですし、後輩?ママさんにあれこれ体験談を語りつつ、助言もどきをしたくなる気持ちもよく分かりますから、違和感はありません。

しかし…
ちょっとそれが、面倒に感じられるようになってきたのです。

例えば、わが子より2ヶ月早く生まれたお子さんのママさんが、いろいろ教えてくださるのは良いんですが、
「……この子、第2子なんです」
とはなかなかいえないですし。

逆に、早い段階で「第1子がいる」と打ち明けるとすると、今この瞬間、その子はどこに居るのか(幼稚園に通っているのか、誰かが見てくれているのか?)から始まり、働いているとしたらどこに預けてどうしているのか、二人目の年齢差はどのくらいが理想的か?などなど…
矢継ぎ早に質問が飛んできてしまいます。

そうなると、周りからいきなり「先輩格」という気遣い方をされるので、これまた座り心地の悪い椅子に当たってしまったような、むずがゆい気分になるのです。

どれもこれも根っこは同じで、一日でも早く生まれた子どものママを敬う?といった、暗黙のルールがあるから、こうなってしまうんだと思うのですが…

そのうち同学年になったりする、誤差の範囲になるはずなのに、相手のお子さんの生年月日を確認したうえでつきあっていくという慣行が、ちょっと負担になっています。

第1子のときは、もっと無邪気にいられたのになあ、と、懐かしく振り返ってみつつ、第2子の楽しみのためには、そんなルールに親が振り回されている場合でもない、などと、ぐるぐる考えてしまうのでした。


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by cocue-cocue | 2013-01-19 15:10 | 子育て | Comments(4)


年賀状の潮時

 郵便ポストの左側の、年賀状の専用投入口の設置が今年も終わりました。
1月8日の投函分から、年賀ハガキにも消印が押されるそうです。
この時期になると、これ以上は届かないだろうと判断して、年賀状の整理に入ります。

10年以上前から、年賀状を出す枚数は、毎年一定にするよう心がけています。
新しく知り合った人が増えると、その分、疎遠になってしまった方にお出しするのを取りやめているわけですが、不思議なもので、いきなり思い切って止める、なんて人間関係はあまりないものですね。(血気盛んなころはもちろん、ぱたりと止めてみたりしていましたが…)

基準というほどのものではありませんが、以下の3点のいずれかに当たる年賀状だった場合、こちらの賀状について「見送り」の判断をしています。

(1) 元日から日をおいて、届くようになった

(2) 文面が印刷のみだった

(3) 年賀状が届かなかった

いわずもがな、ではありますが、こちらが出しても返信がなかった場合(3)、それは「先方は、年賀状を出す必要性すら感じていない」というメッセージと受け取り、次年度からは出さないようにしています。

(2)の場合は…私がやり取りする年賀状は、どれも個人的なご挨拶だと考えています。

手書きであろうがなかろうが、何らかの個人的なメッセージが添えられていない場合は、これまた義理で出しておられるんだろうなあと思えてしまいます。
先方の負担を軽減するためにも、近いうちに静かに出すのを止めることになりそうです。

(1)は、目上の方や恩師の場合は対象外ですが、友人知人レベルだった場合「先方は私をリストには入れていなくて、私からのハガキが届いて慌てて返信してきたんだろうな」と見なし、年賀状の枚数が上限を超えそうになったときは削除候補にします。

年賀状をやり取りする間柄、という言葉があります。
私にも、そういう関係はあります。
年に一度だけの、はがき交換ではありますが、何か伝えたいことがお互いにある限りは、この間柄は続けていきたいと感じています。

一方で、いざペンを握り締めても、一言も浮かばない、という相手には、たとえ毎日顔を付き合わせていたとしても、年賀状は不要だな、とも思っています。

2012年も新たな出会いがあり、2013年に初めて年賀状をお送りする相手に恵まれました。
同時に、年賀状を出さなかった相手、来年は出さないと決めた相手も、少なからず出ています。

人間の体が新陳代謝を繰り返すかのごとく、私の年賀状リストも毎年、生まれ変わっています。
それは決して、さびしがったり悲しんだりすることではないんじゃないかな、そう感じています。



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by cocue-cocue | 2013-01-11 15:45 | 片付け・整理整頓 | Comments(4)


買い物の記録

2013年も、皆さまにとって素敵な年になりますよう、お祈りいたします。

しばらく更新出来ないでいました。
いきなり路線が大きく変わるのもどうかと思いますので、再開第一弾は、お買い物の話にします。

どうやら私には、ストレスがかかると何かを買いたくなる面があるようです。
年末は何かと物入りで、出費の機会もありましたが、買い物というのとは違いましたので、実に久々の、お店でものを買う経験でした。

年が代わり、手帳と日記帳を買わねば…と出掛けたのですが、ついつい無印良品のお店に足を向けてしまいました。

我が家には乳児がおりますので、マタニティ用品のコーナーに直行しました。
妊産婦向け衣料品を眺めていて、授乳対応の服をついつい買ってしまったのです。

断捨離の記録を目的に始めた当ブログですが、昨年終盤に体調を崩してみて、必要最小限を目指して絞りこんだ衣類で暮らすことのリスクに直面しました。

お恥ずかしい話ですが、家事に手が回らないレベルの体調に陥ると、受診しようにも着ていける服が手元にない、なんて事態が発生します。

夏ならまだ、薄着ですし、洗濯しても乾きやすいですが、折しも冬です。
高熱を出しておりましたので、寒さを感じなくてすむだけの服を着ようにも、良さげな服が払底してしまいました。
悪寒が走り、水仕事がきつく感じられるので、洗濯機を回すのも難しかったです。
乾燥機から衣類を取り出そうにも、背伸びすると頭痛でよろけます。
服が足りなくて通院できない、そのために回復から遠のくという、笑えない日々が続きました。

通販で買えば良いと、元気なときなら言えますが、サイトを見る気力も衰えました。
仮に注文できたとしても、配達の方の呼び鈴に居留守を使いかねない…そこまで弱っていたのです。

そんなわけで、買えるときに、買っておこうと、まとめて調達しました。
わが家から歩いていける場所に、授乳に対応する服が売っていて、助かったと思いました。

どう考えても断捨離に逆行する買い物ですが、実用第一で選んだので、買うための買い物ではなかったかも、と自負しています。
逆に言えば、楽しみとしての買い物ができるところまでの元気は戻っていないのかもしれません^^;

そうはいっても、自分のために新しい服を買えたのは、気分が上向く体験でした。


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by cocue-cocue | 2013-01-05 13:30 | お手入れ | Comments(10)

    

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