日々是呼吸


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メタボリズム~変わり続ける

美術展のタイトルに使われているのを見て、「メタボリックなら分かるんだけど…」とつぶやいてしまいました。(英文学科卒、しかも仕事で英語を使っているのに恥ずかしいですが)

メタボリズムとは、新陳代謝を意味する単語です。

美術展は戦後日本の建築様式を指すために、この単語を選んでいたようです。
なるほど、新陳代謝、入れ替え続けていくことですね。

先週で妊娠8ヶ月になりました。
二度目の妊娠なので、おなかはぐんと大きくなっています。
前回の出産と、予定日ベースですでに5ヵ月半ずれているので、季節はほぼ正反対。妊娠後期に着る服装の見当があまりつきません。

少し前までは、首が詰まった服が苦しくてそれこそMUJIデビューしたりしていたのですが、さすがに寒くなってきて、ネックの開いた服や七分袖では厳しいです。

おなかもせり出してきたので、ボレロっぽい服、ポンチョ風のジャケットですら、前が開いてかなり不恰好になってしまいます。

そこで登場するのが、意外や意外、腰ぐらいまでカバーしてくれる、ちょっと長めの丈のテーラードジャケット。
前を開いていても、あまり変ではないし、腰周りが暖かくて。

子どもが生まれてから、衣類や靴のサイズアップや、必要な小物がどんどん変わる生活に入っていました。
でも、大人の生活は、ある程度確立しているから、微調整で済むと思っていた節もあります。

冷静に考えると、妊婦の体型にとどまらず、人の暮らしというのは、日々緩やかながら変化し続けているものかも。判で押したように、毎日何一つ変わらない暮らしなんてないわけで。

ということは、住まいだって、そんな暮らしをゆったり受け止められるように作っておく必要があるのではないかしら。
収納を完成させたとしても、ものの置き場や入れ方、中身について、使いやすいように、状況変化に呼応するように、手を加えて、調整する。

変わり続ける、というと、毎日目新しいことをしなくてはいけないとか、長く築き上げたものをぶち壊す、というイメージが強いのか、日本人は特に拒否感を持ちがちの印象を持ちます。

育ち盛りでなくても、やっぱり何か変わり続けている。
そんなリズムを刻んでいける住まいを、作っていきたいなと感じています。

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by cocue-cocue | 2011-11-30 14:45 | こころと思い | Comments(0)


支援物資 こめられた思いと、受け手

少し前のやましたひでこさんのオフィシャルブログで、仙台で開催したセミナーに参加した、いただいた支援物資を手放せなくて悩んでいる被災者の方のエピソードが出ていました。

いつか「寄付」をテーマに書きたいと思っていたエントリを、この機会に書いてみるとします。ちょっと、長いです。

まだ私が子どもの頃に、どこかで耳にしたか、読んだかした、お話です。

恵まれない子どもたちが暮らす施設がありました。
施設の財政には余裕がなくて、子どもたちはお絵かきの際、画用紙ではなく、新聞の折込チラシで片面印刷のもの(当時は「裏白(うらじろ)」と呼ばれ、取っておいてメモ用紙に使う人も多かった)を使っている。

そんな投書が、ある新聞に掲載されました。

掲載後、その施設には、全国各地から、たくさんの届け物があったそうです。
中身はどれも、新聞の「裏白」チラシ。
ぜひ子どもたちに使ってもらってください、そんなメッセージが添えられていました。

この話、どう思いますか?

エピソードを紹介した人は問いかけてきました。


子どもたちが使えないでいるのは、画用紙。でも届いたのは、裏白。
これって、本当に善意ですか?


施設は、裏白チラシが山積みになって、大変困ったといいます。

子どもたちに物を送りたいなら、選ぶのは画用紙ではありませんか?

******

この話を聞いて感銘を受けた私は、早速自宅で母に話しました。
母は次のように答えました。

「裏白チラシならどの家にでも余っているから、使ってもらえるなら、と思って送っているのよ。わざわざ画用紙を買って送ってほしいなんて、あつかましいんじゃないの?」

当時の私が、なんとなくさびしい気持ちになったのを今でも覚えています。
今の私は、自分の親の心を思うと、恥ずかしいなあと思います。

だって、たかが画用紙ですよ。数百円でもきれいなものが買えるのに。そのお金を使うのは、嫌なんですか?
にもかかわらず、人に物を送って気分良くなりたいってこと?


阪神大震災の教訓を受けて、東日本大震災では義捐金を中心に寄付を募るようになりました。

でも…日本人の心のどこかに、私の母や、当初に出てきた施設に「裏白」を送りつけて「善行を働いた」と自負している人々のような思い、まだまだまぎれていませんか?

やましたひでこさんのセミナーに参加した被災者の方は、支援物資をもらっておきながら、手離して良いんだろうか、そんな不安にさいなまれていたようです。いただいたものの質や内容云々の話ではなかったと思います。

寄付や支援という、なんとなく上から下へ、持つものから持たざるものへ、無償で物が動くとき、送り主は意識的でも無意識でも、立場をてこに、相手に感謝させることを強いがちになります。
そのときに、自分の要らないものを押し付けてはいないか。

お片づけブームが広がって、持ち物を手離す際の後ろめたさを正当化するために、または自分の手で捨てたくないために、一定の比率で出てくる「寄付」という言葉を見るといつも、私は「裏白」の話を思い出すのです。

郵便屋さんがくるたび、チラシの束が次々と施設に届く。

包みを開けるたびに、あたかも「あんたたちのところの子どものお絵かきには、この程度のチラシで十分よ」と繰り返し言い聞かされている気分にならなかっただろうか。

画用紙が買えなくて、裏白を選ばざるを得なかった状況より、よっぽど屈辱的な思いを味わっていなかったか。

切なくなってしまうのは、私だけでしょうか。

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by cocue-cocue | 2011-11-29 12:00 | こころと思い | Comments(4)


タグの山と、100枚の…

週末の昼間、洗濯機が止まるまでの時間内で、和室にある謎の段ボールを片付けることにしました。

中身は…
就職以来、頂いたお手紙やカード、かなり昔の年賀状。
クリアフォルダ、ファイルなど、文具。
ハンガー、せんたくばさみ。
そして、タグ類、でした。

使うものも、大事なものも混在していました。箱にラベルを貼るなら、ガラクタ入れと書くしかなさそうです。

タグというのは、衣類や雑貨を買うとついているものです。替えボタンや布がついていることもありますが、小さめのビニール袋一杯分、見付かりました。主に子供の服のもので、母がため込んでいたものです。

もっとあきれたのは、クリアフォルダです。
リビングにもあったので、まとめながら数えてみたら、未使用のものが何と百枚ほどありました。

人は同じものばかり買う傾向がある、とは聞いていましたが、クリアフォルダには唖然としました。
なくなったら困ると思って、買ったり、保管したりして、こんなことに…

産後は余裕もなくなるので、今のうちに手をつけられるところは何とかしておきたいです。

残念なのは、こんな私の取り組みを、私の母は認めないばかりか、非難めいた目で見ることです。
ステラレネーゼの親に育てられたから、ものまみれの住まいしか知らなくて。
苦労して抜け出そうとしているのに、と常々思うので「あなたたちが不要品をさっさと手放せる人だったら、子供の私は余計な苦労と無縁ですんだのに」と、こちらとしては苛立つのです。
なのに、その努力を全面否定されると、情けなさを通り越して、憤りすら覚えます。

どんどん持ち物をスリム化して、掃除も手入れも楽な住まいを実現し、親を驚かせるしかないのかも…


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by cocue-cocue | 2011-11-28 23:00 | 片付け・整理整頓 | Comments(2)


お座布団のカバー

いろんな方のお片づけブログを拝見するようになり、やはり無印良品は侮れないな、と思うようになりました。

皆さんご存知の無印良品週間。メンバー登録したので、早速お店に向かいました。

ずっとずっと気になっていた、義母から夫が譲り受けたお座布団。
和風のカバーが、年季も入っていてぼろぼろになってきてしまい…座布団ごと処分しようか、そこまで思うくらいの有様でした。

年明けに出産すると、赤ちゃんが来たときにお座布団自体は使えるし。
そう思いなおして、あ、こういうときに無印なのね、とひらめいたのです。

せっかくの機会なので、深い赤の革のソファに合ったものを選ぼう、なあんて肩肘を張ってみるよりも、無印なんだから、季節ごとに取り替えるくらいの気持ちで臨むことにしました。

結局、冬には暖かさをもたらしてくれそうな、赤いカバーを選びました。
無彩色を選ぶほど、MUJI流に染まってはいませんが、チェックや柄物を選ぶほどインテリアセンスに地震もなかったのでした。

家に帰って早速カバーをつけてみました。
あら、気持ち新たにソファに腰掛けることができる!しかも手触りがいい!

多くの人に支持されているものには、必ず理由があるのだなあと、改めて思った次第です。
あと一回くらい、期間中にお店に足を運んでしまいそう、そんな予感もしています。

無印のお店で、素敵なお品とめぐり合った方はほかにもいらっしゃるでしょうか?

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by cocue-cocue | 2011-11-21 22:25 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)


買っちゃった♪

妊婦は血糖値上昇を防ぐため、食後に運動した方が良いと聞いて、職場の自席で昼食をとり、散歩に出かけました。

ふと気になるお店に、携帯で通話しながら足を運ぶと…あら、素敵なバッグが。
元々探していた種類の、初めて見るデザインでした。

いきなり?と思いつつ、使う目的もしっかり見付けて、買うことにしました。
産院に入院するときの手荷物用になる!!

ひとめぼれ購入でしたが、きっとたくさん使える気がします。
最近は持ち物を減らすことに注力していたので、手に入れるのは素直にうれしいです。

ちなみに…選んだのはレスポートサックのラージウイークエンダーでした。
プリント地でないのがちょっと個性的です。

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by cocue-cocue | 2011-11-17 18:18 | 身に着ける | Comments(0)


もしかして、自信持ってる?

押し入れの名前は「押してものをいれる」事に由来している、そう信じて育った私の実家が、いかにものにあふれていたか、想像するのは難しくないでしょう。

とにかく詰め込む。びっちりしまう母の技は、大したものでした。
海外旅行で、買い物しすぎて溢れた友人のトランクを詰め直し、見事に蓋をしめたのはさすがでした。

が、しかし。

いざというとき、必要なものが見つかりません。
奥にしまいこみすぎて、忘れてしまう。手前のものが多すぎて、取り出せない。または、押し潰されている。

ディスカウントストアのドンキホーテは店頭の「圧縮陳列」 が特長でしたが、母の収納はいわば「圧縮収納」でした。

実家を離れて、結婚出産を経た私のところで、荷物の片付けを手伝ってもらうようになり、気が付きました。

なぜいつも、しまいこんで持ち物を見付けられないのか、その理由です。

衣類でも雑貨でも、最近なら(半)透明のプラケースや引き出しにしまうのが主流だと思います。
そのとき母は、とにかく空間があれば分類を無視してでも、入るものを詰め込むのです。

ケースのラベルに「夏物スーツ」と書いてあるのに、なぜかコートやウールのズボンが入っています。
一緒に作業していても「空いているから、ここに入れてもいい?」と言って、手近にあるものをしまいこもうとします。

だからそれじゃあ分類の意味がないじゃん…とたしなめますが、何が悪いのかわからない様子。
少しでも数多くしまうことができれば良い、そう思っているのですね

確かにおびただしい数のものを持ってはいます。
でも、見つからない、取り出せないなら意味ないのに。
半端に収納できてしまっているだけに、母はもしかしたら、自分は収納が得意だと自負しているのかも知れません。
始末に終えない…
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by cocue-cocue | 2011-11-16 10:42 | 親への違和感 | Comments(0)


壊れてくれて、うれしい?

週末の朝、いつもよりちょっとのんびりコーヒーを入れて、マグを取り出そうとしたところ…
何をあわてていたのか、夫のマグカップを食器棚の扉にぶつけてしまい、持ち手が取れてしまいました。

ごめんなさい!

そのマグは、私が仕事関係の訪問先の記念品にいただいた黒いもので、うちの母など「真っ黒のマグに飲み物なんていれて、おいしいのかしら?色も分からないのに」といぶかしんでいるものでした。

夫はどうやら、このマグを気に入っていた様子です。

せっかくの愛用品ではありますが、私は内心、ほっとしたのですね。
「あ、これで、合法的にマグカップを一個減らせる!」と。

自分がもらってきた記念品なんだから捨てればよかったのに、中途半端に夫が使っていたから、処分できなかった。
断捨離のやましたひでこ先生もおっしゃっていますが「自分にはこの程度の景品がふさわしい」なあんて、使いながら確認させているのが心苦しいというのに…

これで、壊れたという大義名分があるから、堂々と処分できるのです!ああなんて素晴らしい。

…ひとしきり喜んだあと、我に返りました。
持ち物が壊れてうれしいって、やっぱり、変じゃないの?

そんなに早くなくなって欲しいものに囲まれている暮らしなんて、どこか間違えてる。

軌道修正しながら、何とかじっくり、快適さを増やしていきたいです。



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by cocue-cocue | 2011-11-14 12:00 | こころと思い | Comments(0)


毎日、拭いてみる

古い肌着やタオルを刻んだ、いわゆるウエスを使って拭き掃除をしたとき、手に取ったのがコットンの切れ端でした。

何の気なしに、洗面台の鏡を拭いてみると…飛び散った歯磨き粉と思わしき汚れが、力を入れることなくすっと拭き取れたのです。

しかも、他のウエスだと鏡に残りがちだった、糸くずがまったく付着しません。

すっかり気をよくして、コットンのウエスをしばらく洗面台においておき、歯磨きの際には鏡を拭くことにしました。

毎日目にして拭いていると、布で拭いたときのちょっとした痕跡までもが気になって、ぴかぴかに磨き上げなくては気が済まない、そんな心境に達したのです。

毎日拭くので、目立った汚れはつきません。正確には、汚れる前に拭いてしまっているのです。
そうなってくると、本当に軽くさっと拭くだけで、いつも鏡のぴかぴかを保つことができます。

そういうことなのね♪
ちょこちょこ掃除するということは。

これまでは、汚れが気になるまで、掃除しませんでした。
いよいよ目に付き始めると、さっと掃除…というわけにはいきません。
やる気に火がついて、もうごまかせなくなるまで、そのままだったのです。

家の中がどこもそんな状態だと、「まだ大丈夫」と思う範囲はどんどん広がっていきます。実際はホコリまみれなのに、汚れを認識しないのです。どこもかしこもうっすらホコリをかぶっているから、感覚が麻痺するんですね。

でも大丈夫。

鏡が光っていれば、その縁のシミが気になってくる。縁を拭いたら棚板が。その横の壁紙が。

これって、池田暁子さんの汚部屋脱出漫画にも出てきた現象と同じ。
割れ物の梱包材のぷちぷちを次々つぶしていきたくなるがごとく、でしょうか。

ささやかな習慣、続けて身につけながら、他にも広げていきたいです。


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by cocue-cocue | 2011-11-12 20:30 | 片付け・整理整頓 | Comments(2)


ゼロ地点は、快適ですか?

つい部屋を片付けることが後回しになってしまう理由に、ふと思い当たりました。

手間ひまかけて、床に落ちたものを拾い集め、余分なものを処分し、元の位置に戻してみたものの、どうもしっくり来ないのです。
確かに、散らかったままの状態よりは、すっきりしているのです。
でも、思ったほどの達成感、満足感が得られないままでした。

せっかくやったのにな、とがっかりするうちに、だんだん億劫になっていってしまうのです。

ある方のブログで「ゼロ地点」という単語を見つけた際に、これだ!とひらめきました。

デフォルト、つまり初期設定の段階で、納得できる美しさ、片付いた状態、快適さがなければ、いくら元に戻しても、徒労感しか残らないということです。

実家の母は、我が家に来るたびに、我々の日々の片付けの至らなさを指摘しながら、手を動かして片付けてくれます。
実家でもそうでした。

でも・・・なんだかごちゃごちゃしているんですよね。

「生活していたら、多少は仕方がない」
「自宅は楽屋なんだから」

それは母が設定するゼロ地点が、そのレベルだったから、でしょうか。

建築家の宮脇檀さんが著書で「日本人は、生活にまつわる部分が美しくないのは仕方ない、と思っていて、それが自分は好きではない」という趣旨の発言をされていました。
10代に欧州の一般家庭で暮らした私も、非常に共感できる考えでした。

ゼロ地点を整える。意識していきたいです。


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by cocue-cocue | 2011-11-09 13:00 | 片付け・整理整頓 | Comments(0)


足りないものは、品数ではなくて

夏物部屋着を皮切りに、衣類からときめかないものを取り除き、処分してきました。

使い回しやすいアイテムが分かるようになり、御店でも狙いを定めて服を探せるようになってきました。

これまでの買い物といえば、セールの文字やワゴンに近寄り、あらこれ可愛いF65A.gifステキ♪そんなのりで、選んできただけに、ずいぶん様変わりしたものです。

ときには「こんなに割安なんだから、買わなきゃ損」とか、「この値段だったら、数を揃えても」なんて思っていたのです。

今となって思うこと。

吟味すればセールでかしこくも買えるでしょうが、あれだけ買い込んでいたら、見るひとがみれば「いつもセール品だわ」と見破られていたに違いありません。
前のシーズンものとか、デザインが不人気とか、訳あって割り引きになっているもののほうが、多いわけですから。

あんなに服を持っているのに、毎朝着るものがないと、ちょっぴりフキゲンでした。
もっと最新の品を揃える?まだまだ買い足りない?

今なら分かります。
足りなかったのは、アイテムじゃない。
じっくり吟味する姿勢と、センス、手持ち品の把握だったのだと。

まるで空腹を埋めるかのごとく、やみくもに食べ物を頬張っていたようなものです。

このテーマ、まだまだ思うことがあるので、次回に続きます。

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by cocue-cocue | 2011-11-07 16:00 | こころと思い | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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