日々是呼吸


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敏感な足裏

靴の衣替えをしていて、修理が必要な靴を三足見付けた。
中底がボロボロになりはじめている。
子供を迎えに行くと、託児所の玄関で靴を脱ぐため、これでは恥ずかしい。
でも…直せるのかしら。

インターネットで調べると、中底(インソール)は張り替え可能だそうだ。
靴修理といえば、かかとくらいしか頼んだことがなかった。かかと内側の革の張り替えやら、ヒールのカットまでできると知り、勉強になる。
でもきっと、かかと交換くらいしかやっていないお店だと、サービスは限られるのかもしれない。

やってくれそうな店を、商店街で見つけた。
早速持ち込む。
中敷きは合皮、革の2種類あり、色も複数あった。靴の色と合わせて、選んでみる。
ところが一足は修理不可と言われてしまう。中敷きだけなら直るが、側面や甲に当たる部分の内側は張り替えられないからだという。
「長い間、履かずに置いておられましたね」と指摘され、ちょっと恥ずかしい。

翌日仕上がるといわれていたが、少し離れた町なので、受け取りは二週間後だった。

雨が続いていたので、久々に晴れた今朝、直した靴を履く。

スルッ。
気持ち良い。
履き心地が快適なのだ。
この靴、こんなに履きやすかったかしら。

中敷きが劣化する前から、少し汚れたり、足に当たるとデコボコざらざらしていて、以前は痛みを感じたものだ。
何となく履きづらいから仕舞い込んでいて、正直なところ、処分しようかとさえ考えていた靴だった。

すべすべの中敷きになるだけで、こんなに違うとは。

足の裏って、ちょっとした異変も察知するものだと感嘆、同時に、お手入れの大切さを身に染みて感じた。
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by cocue-cocue | 2010-10-31 22:06 | Comments(0)


思考が現実化する

複数あるメールアカウントの受信箱を整理していて、「思考が現実化する」という一通のメルマガを見つけた。

スピリチュアル系の書物やエッセイでしばしば見かける一節だと思いつつ、改めて読んでみる。

驚き。

考えていることが目の前におきる、という単純な話ではないという。
思考によってもたらされた感情が、その感情に見合った気分や現実を引き寄せているというのだ。

感じていたい感情をまず心に抱き、その感情に基づいて思考することで、望んでいる現実を目の前に起こせる、という。

大事なのは、先に感じるその「感情」が本物かどうか、真剣に見つめることだそうだ。

お金持ちになりたいとする。その願いが実現するかどうかは、自分が本当に望んでいることなのかどうかにかかっている。
「やっぱり無理」「できるはずがない」と思っているなら、やってくるのはその思いに従った現実、というしくみだと書かれていた。

エクササイズとして提案されていたのは、実現したら本当にうれしくてわくわくするような出来事を思い浮かべて、それがかなったときの気持ちを書きとめておき、毎朝目にしてその感情を持ち続けることだった。

早速やってみた。

ある願い事がかなったときの眺めをまぶたの裏に描いて、そのときの気持ちを身体で感じて・・・

ふと思いついて、夜眠りに落ちるその前に、同じ気持ちを浮かべてみる、という独自のアクションも加えてみる。

次の日の朝。
目覚めてすぐ、あの気持ちを思い出してみた。

あ、寝起きの嫌な気分が、体のだるさが消えている!

すっと起き上がることができたのだ。

ずっとずっと、目覚めの悪さで苦しんでいた。
低血圧も手伝って、幸せな眠りの世界から地獄に引きずりおろされたような、つらい思い、それが私にとっての毎朝の「寝起き」だった。

ひょっとしたら、無意識のうちに「寝起きは気分最悪」と思い込んでいたから、目覚めたときにはどんよりだるい気分に支配されていたのかもしれない。

幸せな気持ちを感じる。単純ではありながら侮れない、効果絶大のレッスンになった。
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by cocue-cocue | 2010-10-21 17:05 | こころと思い | Comments(0)


服を買う前に

ここ2年ほど、服を買う機会を絞り込んでいる。

乳児の子育て中、ゆっくりショッピングする時間がなかったのがきっかけだが、気が向いたときに好きなように服を買っていた時代と比べて、意外にもメリットが大きいと実感している。

コート類や仕事用のスーツやジャケットといったアウターは、お気に入りブランドで年2回、まとめ買いする。

むこう半年に着る服を同時に複数選ぶので、似たような服を買ってしまうことはない。改まった場に着るのか、普段の仕事着か、活用する場面を念頭に置くことで、「買いたいがために、強引に着るシーンを作る」といった衝動買いも防げる。

ブラウスやカットソーなどインナー類は、頻繁に洗濯するので消耗品と割り切り、旬のデザインを選べる店を二つ決めた。

自分の体型や好みがある程度はっきりしてきたので、買う場所を決めてしまうことで無駄に探し回る必要がなくなった。同じメーカーの服同士は、ブランドが違っても組み合わせやすいことも分かった。

他の店では一切買わない、と決めているわけではないが「買おう」と思って服を見るプレッシャーから解放されることで、純粋にウインドウショッピングも楽しめるようになった。

お片づけ・整理整頓を意識して、この秋は、まとめ買いの直前に衣替えをして、手持ち衣類も棚卸ししてみた。
ポールハンガーにずらっとつるして、持っている秋冬物の傾向を確認する。今年は着ないと判断した服は分けておき、逆に「あると便利な色やデザイン」を頭に浮かべる。

棚卸しをすることで、持っている衣類の偏りも見えてきた。プロの収納カウンセラーの方もおっしゃっていたが、「人は同じものをまとめ買いする傾向がある」ことは、アイテム別に持ち物を分類することで一目瞭然になる。

私の場合、収納する夏物衣料を眺めるうちに「Tシャツを部屋着にしない」にもかかわらず「外出には厳しいが、部屋着なら大丈夫」というTシャツが大量にあることに気づいて愕然とした。

行き当たりばったりに服を買うのではなく、計画的にワードローブを整えていく。ずっと昔から、ファッション雑誌が取り上げる定番記事だった。遅ればせながら、ようやくその意味を実感できた、この秋の衣替えだった。
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by cocue-cocue | 2010-10-08 01:23 | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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