日々是呼吸


カテゴリ:住まい再生( 6 )



からだと住まいのデトックス

身重の身なので、産後を見据えた住まいの片付けを、プロの方に依頼しました。

問題点は分かっているが、解決策が分からない、自分の手でこなせる自信がない。
第三者の目で、助言と手助けが欲しい。
捨てるために、背中を押してもらいたい。

私はステラレネーゼの両親の影響が強すぎて、下らないものを手放せない傾向を自覚しています。
例えば…
レジ袋や紙袋
古布(衣類、タオル)ひも、リボン
紙箱、缶(贈答品の包装だったもの)
包み紙

これらのものは「わざわざ買わなくても」「再利用できる」というケチな思いが去来し、つい保管していました。
サイズはまちまちですから、取っておくのも一苦労。仕訳して、テトリスよろしく詰め込んで…思えば無駄な労力を費やしたものです。
場所をとるばかりか、保管場所の見た目が貧乏くさいのも、ストレスでした。

今回思いきって、これらの「普通はゴミ」の持ち物をバサバサ捨てたその日。

夕方になり、立て続けに催して、お手洗いにかけ込むこと二回。
便秘とは縁のない私としたことが、かなりドサッと排出したのです。

住まいと同じように、つまりがとれたのでしょうか。

その後、本棚を整理していたときも、同様に排出した私。
住まいの宿便を出していたのかも知れませんね。

※お読みになって不快に思われましたら、申し訳ありません。


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by cocue-cocue | 2011-12-25 10:30 | 住まい再生


ルームセラピーとの出会い

断捨離を進めていて、励みになる書籍を探しに本屋さんに立ち寄りました。

いつか心地良い住まいを手に入れたい、そんな目標のアイディア探しでも良いなと思っていて、ふと手に取ったのが「ルームセラピー」の本でした。

部屋が人生を変える。

どきっとしながらも、思わず購入、一日で読みきりました。

筆者の方のブログによると、紹介されているワークに取り組む人は1割に満たないとか。
自分の内面を掘り下げて、かつ外部環境に働きかけることで、人生を望む方向に持っていく。なんてすばらしい、ある意味恐ろしい話でしょう!

4ヵ月後の休職に備えて、職場の机周りを地道に片付けていますが、憧れの職業人生にふさわしい机かというと、とてもとても・・・・
以前よりいらないものは減り、一見すっきりして見えるのは間違いありませんが、やっぱり雑然としているのは否めません。

憧れの自分にふさわしい空間を作る。
机ひとつでも、決して容易ではないと思い知らされた反面、この机が生まれ変われば、私の方向性も見えてくるのかも、そんな風に感じました。

憧れに一歩ずつ近づいていく。まずは身近なデスク周りから、取り組んでいきたいです。

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by cocue-cocue | 2011-09-01 18:28 | 住まい再生


生まれ変わる家~急ぐ理由

岸本葉子さんのエッセイ「マンション買って部屋づくり」に、「インテリア3歳決定説」というコラムがある。

いわく、物心ついた頃の住まいが原風景となり、その人の生涯のインテリアセンスを決定付ける、という恐ろしい仮説だった。

岸本さんご本人も、カーテン選びのあたりから「すでに親の家に似てきた」と書いておられたが、私にも思い当たる節がある。

就職して一人暮らしを始めてから引越しを重ねても、どういうわけか部屋の雰囲気が実家と似ているのだった。間取りも壁の素材もまったく異なるのに。

私の実家はダイニングセット、リビングセットとソファ、ベッドを使っていたので、床に座る生活とは無縁だった。いわば洋式の生活だったが、戦争体験を持つ両親は、物不足時代の反動で物を捨てられない、脈絡なく物を飾りたがるという傾向があり、すっきりした住まいと対極だったのだ。

その反動か、おしゃれで片付いた、広々した住まいにあこがれて雑誌のインテリアページを繰ってみるものの、いつも母に「そういうのは無理よ」「家は楽屋みたいなものなんだから」とあきらめるように促されたのだった。

翻って我が家には、2歳を過ぎた子どもがいる。日々新しい言葉を覚え、複雑な文章を操り、親の予想を上回るいろんなことをやってのける。
ということは、毎日過ごす住まいの風景も、そろそろ刻み込まれているはずなのだ。

まずい。まずすぎる。子どもが今の住まいの様子から逃れられなくなってしまっては大変だ。何とかしなくては。

一刻も早く抜け出さなくてはいけない。とにかく急がなくてはいけない、そんな思いに駆り立てられていたのだ。
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by cocue-cocue | 2010-12-15 16:35 | 住まい再生


生まれ変わる家~なぜ、今?

2010年の春、いよいよ子どもの預け先が決まり、職場復帰となった。
いわゆる「慣らし保育」は約3週間。子どもの保育時間を徐々に延ばしていく、つまり家に子どもが居ないけれど仕事は再開していないという黄金の時間だ。実家の母に来てもらい、仕事再開に向けた家作りをするはず、だったのだが。

職場復帰の一ヶ月前、突然、実家の父に病気が見つかり、緊急手術となった。
実家の母は娘の部屋どころではなく、看病に追われることとなった。

そのまま時間切れで、家が荒れたまま職場に復帰したのだ。

保育園生活といえば、着替えをたくさん預けるため、とにかく洗濯物の量が半端ではない。
あいにく我が家のベランダは、一人暮らし用マンションより若干広いぐらいの大きさのため、干す量も限られるし、決して乾きやすいわけではない。日中家に居ないため、冷え切ってから取り込んで乾燥機に入れることもしばしばある。

子どもは活発になり、家のあちこちから物を出しては移動して、の繰り返し。床はだんだん見えなくなる。手狭感は強まる一方だった。

「次の住まいは、いまよりぐんと広くなくちゃね」夫はしばしば口にするようになった。いずれ引っ越す暁には、どの程度の家が必要なのだろう。今住んでいる家で不用品を処分して、暮らしに本当に必要な広さを見極めない限り、際限なく大きな家を探し続けなくてはならない。経済的な負担も馬鹿にならないだろう。

今のうちに何とかしなくては、そんな思いに突き動かされるように、この家を何とかするための「専門家」を探しはじめたのだった。
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by cocue-cocue | 2010-12-14 16:35 | 住まい再生


生まれ変わる家~納戸と化すまで

育児休業を終えて、職場に復帰して数ヶ月が経過した。
子どもはますます活発になり、おもちゃやいろんなものをあちらこちらに出して遊ぶようになる。日中は仕事なので家にいる時間は激減、帰宅時には体力を使い果たしており、家事の自転車操業に陥っていた。

家中に散らかるものを拾い集めて、ようやく元の位置に戻してみても、そもそも収納家具からはみ出してあふれかえっており、片付いた印象とはほ程遠い。作業の成果も得られず、無力感とイライラが募るばかりだった。

今の住まいに引っ越してきたのは妊婦時代。実家の母と連日、夜なべで荷造り作業を続け、何とか自分の荷物を詰め込み、前の部屋から搬出できたことが奇跡、そんな状態だった。

産前休暇に入り、ようやく落ち着いて荷解きをしようかと積み上がった段ボールを取ろうとしたら落下、荷物で肩を強打して以来、家で一人きりの時に作業するのは断念した。

産後は乳飲み子の世話に追われ、日々の家事もままならない毎日。実母と義母の助けを得て産後の1ヵ月半を乗り切った後は、いつ泣いて目を覚ますか分からない赤ちゃんの動静に振り回されて、荷解きなどにかまけていられなかった。

裸で生まれた赤子にいろいろ買い与えるうちに、子どもの衣類やおもちゃ、絵本と荷物はどんどん増えていく。小幅なレイアウト変更も追いつかず、根雪の上に降り積もる雪・・という風情になっていた。

そうして我が家は、赤ちゃんのいる納戸と化したのだった。
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by cocue-cocue | 2010-12-13 16:30 | 住まい再生


生まれ変わる家

どうにもこうにも、片付けようがない、物があふれている、そんな我が家が、息を吹き返した。

フルタイム勤務&子育て中の我々夫婦には時間の余裕もなく、体力・気力も枯渇気味の毎日だ。何よりも不足しているのがノウハウ。何をどこから手を着けてよいのやら、どういう完成図を目指すのか、見当がつかずと方にくれていた。

根雪のように横たわるダンボール詰めの荷物、書籍、小物。パンドラの箱を開けるのが怖くて、手を着けられぬまま2年半が過ぎた。

これは専門家の手を借りるしかない、そう決意して数ヶ月。ついに、外科手術を施してもらうのだ。

一日はさんで、丸二日間我が家に来てもらい、徹底的に直してもらった。作業が終わったのは家の半分程度だが、まるで新居に引っ越したかのごとく、住まいはがらりと生まれ変わった。

広がった空間でほっと一息。後片付けも楽ちん。いいことづくめの我が家に心から満足している。
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by cocue-cocue | 2010-12-08 16:25 | 住まい再生

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
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