日々是呼吸


カテゴリ:こころと思い( 130 )



2015年、人生の転換

 ご無沙汰しています。
 年の瀬にひとことだけ。

 この一年は人生が、がらりと変わりました。周りにいる人、仕事の中身、いろんなことが大きく変化して、私の考え方もずいぶん影響を受けたはず。

 年末年始はもちろん帰省などせず、ついに親には年賀状も出しません。ガン再発の父親がもう死んだのかどうかも分からないし、関心もないです。怒りを文章に綴ってぶちまけないという思いも消えました。そんなことに体力と時間を割きたくないからです。

 親の存在を完全に消し去り、帰る家などない、私はここに生きていくしかない。
 その足元は自分で自由に設計できると気付きました。
 いつか私は、本当に自分の歩みたい道に向けて踏み出し、ここを離れると予想しています。
 そのときは、今いるここではない、別のどこかが「ここ」になる、それだけの話でしょう。


 ここも悪くない、そう思ったときに初めて、新たな道が開かれる。2015年に身をもって学びました。

 それじゃないというものの前には必ず、行く手を遮るものが現れることも。
 必ず向かうべき先に、歩みを進めるように世の中はできているのです。

 いろんな出会いあり、別れとは言わずとも「元仲間」になった人間関係あり。

 2016年は、今年よりさらに大きな変化と実り、そして愛が待ち受けている予感がします。

 皆さまに幸多い新年が訪れますように。

 cocue-cocue

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by cocue-cocue | 2015-12-31 21:19 | こころと思い | Comments(0)


私には再会する親はいない

 実の両親とは没交渉となり、もう何年になることでしょう。父もガンが再発、転移し、そろそろかもしれません。

彼らと会うこともないかわり、親しくしていたはずの義母から一方的に非難された私、義理の家族も失いました。

 その背景には、妻を守らなかった夫という存在があるわけです。
 私にとって家族とは、二人の子供だけですね。

 60代から80代まで幅広い年齢層の親たちと、私が会うことなど2度とないでしょう。年齢順に逝ったとしても、その葬儀に立ち合うこともありません。

 いまの私には、こういう宿命だったのでしょう、という言葉しか浮かばないのです。
 不幸かもしれない。でも、いさかいが途絶えたのも事実。もう誰にもどうにもできないわけで、「親運」とやらがあるのなら、私にはまったくなかったというひとことにつきま
す。



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by cocue-cocue | 2015-11-24 08:55 | こころと思い | Comments(0)


空いたところに、入ってきます

 週明けは早く出かけたこともあり、あまり焦らずゆったり過ごしました。

 ふとした時間に、とっておく必要のない資料をたくさん手放してみました。
 仕事の資料はためらいなく捨てられるタイプなので、ある程度は大胆に処分します。

 そういうときはやはり、良いことが舞い込んでくるのですね。

 受け入れる度量があってこそ、つくづく感じました。
 欲張ってはいけませんね。


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by cocue-cocue | 2015-09-28 23:06 | こころと思い | Comments(0)


お腹いっぱいでした

 シルバーウイークは細かい予定だけだったので、文字通り休んだ日々でした。

 だらだらしない程度には予定があり、まあ、のんびり過ごせたでしょう。

 親の教えを持ち出すのは大人げないと思いつつ、出されたものは残しちゃならん、と厳しくしつけられた私は、自分の空腹度合いに関係なくものを食べることができます。
 今でこそ、外食の食べ残しもそのままにできますし、こどもか食べきれなかった食品を無理して口にいれず生ごみにできるのですが、少し前までは絶対にできませんでした。

 母親になると、残った食べ物を片付けなくてはいけないから太るのは当然、そう聞かされて、そんなもんだと信じ込んでいたくらい。そう、私は一人娘だったので、親の言うことが絶対という家に育ち、盲信するしか生きていく道かなかったんですね~

 で。今の私は食べたくなくても片付ける、などということはしないはずなのに、やはり食べ過ぎてしまうことがあります。

 食べ物に限らず、人との対応も、無理してでも期待に応えようとしてしまうんですね。

そして、今回のように、さんざん我慢して、グサッとくるコメントで不快感を満載にし、何も言葉が見つからなくなるのでした。

 そう、私はお腹いっぱいでした。

 大好きなコーヒーが美味しくないどころか飲みたくなくなり~紅茶に生姜を入れておかわりしたり。
 偶然見つけたティーバッグが、最近密かにはまっているほうじ茶と分かり、ポットに作って味わったり。

 複雑にしたくなくて、お粥を食べたり。

 ひとことでいえば、私は弱っていたみたいです。
 眠くはないけれどあくびがやたらとでたりして。

 物事は過ぎたるは良くない、つくづく思い知らされた2015年のシルバーウイークでした。


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by cocue-cocue | 2015-09-23 23:09 | こころと思い | Comments(2)


自分の身体の声を聞く

 熱中したり、作業に急き立てられるとき、つい生理的な欲求を後回しにしてしまいがちです。

 喉の乾き、空腹を皮切りに、睡魔や倦怠感など、自覚しないと気付いていても何とかやり過ごそうとしてしまいます。

 気分よく過ごすのが引き寄せの秘訣でもあり、自分の心や身体の訴えには、耳を貸したいところです。

 素直に、なりなさい、ってことかな。

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by cocue-cocue | 2015-08-27 09:28 | こころと思い | Comments(0)


瞑想開始

 思うところがあり、瞑想に取り組むことにしました。
 キリスト教の学校では毎朝礼拝があり、早めに行けばパイプオルガンの奏楽を聞きつつ黙祷できたのですが。あの時間の贅沢さを改めて思うこの頃です。

 寝る前に横になって、というゆるい感じで始めていますが、いろんな思いや考えが脳裏をよぎります。
 まだまだ解決できていない出来事や、今抱えている想いなど、湧いてくるかのごとく、頭に浮かんでくるのです。

 頭を空っぽにせよ、とはよく言われますが、果たして私の場合は頭を休めているのか、運動不足の頭の筋肉を使っているのか、どちらなのでしょうか?

 無理せず、負担のない範囲で、ぜひ続けて変化を感じたいです。


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by cocue-cocue | 2015-08-23 02:50 | こころと思い | Comments(2)


自分の顔は、好きですか?

 私は思っているような顔じゃない、そう自覚したのは幼稚園の頃。集合写真を見て、一人だけ写っている知らない子が私だとわかった時のショックは、今でもありありと思い出せます。

 子供を育てていて、幼い頃の自分の写真を見ると、常に何かにおびえたような、萎縮した顔をしていて。私は仕事をしているため、子供には十分な時間や手間をかけてやれてはいませんが、あのおどおどした私のような表情をしていないところから見ると、子供たちは順調に育っているのでしょう。

 中学で女子校に入り、男性の目を意識する共学の女の子のような、鏡とにらめっこして決めポーズを練習することもなく、気がついたら自分の顔に無頓着になりました。
 いつからか、自分は童顔だと気が付き、可愛らしさを求めつつ、でも何かが違うと迷いが消えませんでした。

 好意を寄せてきた男性が、大人の女性よりは女の子を好むパターンで、どこか丸くてくりくりしたイメージを求めていたようにも感じます。

 ところが。
 あなたは美人タイプですという人が現れました。

 ???

 何いってんだろ、それが素直な感想でした。半信半疑どころか、全否定の勢いです。

 でも…もしかしたら、私が自分の顔を好きでなかったのは、私が本当は可愛らしさと隔たりを感じていたからだとしたら?

 美人前提?で鏡を見ると、私は可愛くなくても良いって思えるようになりました。
 実は横顔が大嫌いで、見ていてイライラするほど。自分の顔を直視しなくてすむことが、本当に救いでした。

 世の中には、自分は美人と決めてかかっている人もいます。歌丸師匠にそっくりなのに、美人と言われている人もいて、これはもう、思い込んだもの勝ちなのかも、と最近は感じたりして。

 ようやくここへきて、自分の顔を嫌わなくてすむようになった気がします。


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by cocue-cocue | 2015-08-22 00:30 | こころと思い | Comments(0)


1年。

 長かったけれど、いろんなことがあった。

 まさかの出来事に、驚きの展開。
 つながること、続くこと。
 予想していなかった、人生の変化。

 こんなに分からないことがたくさんあるなら、人生まだまだ面白いことだらけのはず。

 健やかにここまでこられたことに、感謝。
 次の1年、またびっくりのホップステップジャンプ、に期待しつつ。



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by cocue-cocue | 2015-07-26 19:58 | こころと思い | Comments(0)


また、夏が来る

 初めて出産したのは、初夏でした。
産後の入院中、激しい雨が打ち付けていたことを思い出します。

 思い出を振り返るとき、いつも切なく思い浮かぶのは、暑い夏のひとこまばかり。
 初めて海外に行った中学時代、キャンプや合宿で人生が変わった高校時代。
 アルバイトに海外研修。東京を往復した四年生のとき。

 働き始めてからも、何かが起きるのはいつも夏でした。
 本当に突然結婚を申し込まれたのも、体調を崩したのも、暑い時期ばかり。

 今年もまた、夏が近付いてきました。
 何が起きるのか、全く知らずにいた一年前を思うと、無邪気な我が身が切なくなります。
 まさかの急展開で、夏の終わりとともに、一つの時代が幕を引き、その後の日々はまさに、想定外でした。

 今私がここにいること。あの出来事と無関係ではないはず。もし歯車が違うかみ合い方をしていたなら、きっと何もかもが違っていたでしょう。

 でももしかしたら、私が歩んできた道こそが、定められたものなのかも知れない。
 あのまま何事もなく過ぎていくなど、きっとあり得なかったでしょう。

 大きな出来事が起きるとは予想だにしないまま、心構えなく迎えた1年前の夏。
 私は今、ここにいて、事あるごとに振り返ってしまいます。

 またやってくるこの季節。暑さで高揚するのか、切ない思いが残る日々。
 今年の私を待つのは、どんな夏なのでしょう。



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by cocue-cocue | 2015-06-28 23:57 | こころと思い | Comments(0)


神様に選ばれた

 きっかけは、決して幸運とは言えない出来事を聞いたり、私が出逢ったりしたから、ですが。

 どんなことも、神様に選ばれたから、その人に起きるのではないかと。

 どんな風に選ばれるのか、誰にもわからないけれど。
 乗り越えられないことは、その人には起きないように感じます。

 同じおみくじを同時に引き当てたのに、降りかかった出来事は全く異なるものでした。
その後の展開も……

 どんな風に選ばれるのか、そのときは見当もつかないような気がします。
 そういえば、「失楽園」で有名な英国の作家、ジョン・ミルトンはこんな詩を残しています。

On His Blindness

When I consider how my light is spent
Ere half my days in this dark world and wide,
And that one talent which is death to hide
Lodg'd with me useless, though my soul more bent
To serve therewith my Maker, and present
My true account, lest he returning chide,
"Doth God exact day-labour, light denied?"
I fondly ask. But Patience, to prevent
That murmur, soon replies: "God doth not need
Either man's work or his own gifts: who best
Bear his mild yoke, they serve him best. His state
Is kingly; thousands at his bidding speed
And post o'er land and ocean without rest:
They also serve who only stand and wait."

by John Milton

与えられたその足かせにもっともよく耐えた人が、神にもっとも支えた人である。
仕事や能力を求めてはおられない。

詩人にして視力を失い、絶望に満ちて訴えたとおぼしき、詩前半の嘆き。
その後、「失楽園」を著し、後世に名作と名声を残したミルトン。

なぜか心惹かれる詩です。


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by cocue-cocue | 2015-06-01 00:35 | こころと思い | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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