日々是呼吸


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ホットプレートを買いました

家族で使うために、ホットプレートを買いました。
鉄板に乗った料理でも、やけどの心配をしなくてすむ年ごろになり、作りながら食べるというのもありかな、と考えたのです。

今さら流行らない調理器具なのかも知れませんが、自宅で食事する機会に活用したいです。

それにしても…意外とかさばるものですね。
収納大丈夫なのかどうか。

今夜早速、使いたいと計画しています。
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by cocue-cocue | 2017-08-26 16:43 | Comments(0)


反りの合わない親には

 親不孝と非難する人がいるのは承知のうえで、私は父親を嫌っていました。
 過去形なのは父が死んだからです。
 そろそろヤバイらしいと連絡がありましたが、私は葬儀まで帰りませんでした。
 かつて祖母が亡くなり「やっと片付いた」と親戚が安堵していたのを思い出すような感じでしょうか。

 父が死んだため、心の底から沸き上がる憤りや憎しみ、嫌悪感が霧散しつつあるのは、よかったできごとともいえます。

 しかしふとしたときに、早く死ねば…との台詞が浮かび上がり、あ、もう死んだんだ、と思い出すことも。
 親の愛情に包まれて育った幸運な人たちには、皆目見当のつかない話でしょう。
 私は物理的な暴力は受けていませんが、人格否定から誤ったしつけまで、父にかけられた言葉はすべて自分にとってネガティブという経験をしています。

 育ててもらって感謝しろといわれても、あんたに育ててくれなんて頼んでないし、という気持ちしかなく。

 死んでもなお怨み続けるわけではないですが、死んだ今も死んでほしいと思ってしまうほど、私は父親と反りが合わないのです。
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by cocue-cocue | 2017-08-18 14:59 | Comments(2)


細々と、学習したり

 好きなことは飽きもせず繰り返せるんだと気付いたのは、久々に英語の勉強を再開したのがきっかけでした。

 仕事上で頻繁に使うこともなく、また長らく勉強する時間も取らずに来たので、まずは接点を増やすところから始めました。

 少しずつ読んでいくと、だんだんまとまった文章を読みきるのが楽になってきます。
 耳にするうちに、話し手を問わず聞き取れる範囲が広がります。

 今の私は、話すのを上達することに重きをおいていないので、アウトプットの鍛練は積んでいません。これから取り組む算段ですが、まずはインプット力の強化です。

 目標があり、そのために心の底から好きなことに取り組むのなら、継続が苦手な私も無理なく毎日机に向かえる自分に気が付きました。

 夢を叶える第一歩として、今の私に着実にできることに、時間を振り向けています。

 
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by cocue-cocue | 2017-08-17 02:11 | Comments(0)


立秋の雨音

ツクツクボウシの鳴き声が聞こえて、夏休みも折り返したことを実感します。

仕事でも日々の生活でも、何か光るものを感じる人には、センスが備わっている、そんなことを感じる機会が増えています。

なかなか言語化しづらいものの、反射的、自動的にその人のなかから沸き上がる何かを投影し、目に見える形や耳で聞こえる音として形作られているような。

学んで磨くことができるでしょうし、ある程度はこれまでの人生の歩みを反映しているとも言えそうです。

違和感、苦手意識、なんとも言えないざらっとした感じを抱くとき、理由を文章で説明できることが多いものの、言葉より体が先に反応します。経験値が瞬時に情報をより分けて、判断しているような。

屋根の上から伝わる深夜の雨音も、気になる人から見ればにぎやかですが、無関心な人の耳は素通りどころか気配すらとらえないかも。

私も持っているであろうセンスは、どうなのかしら。
気にかけてみたくなりました。
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by cocue-cocue | 2017-08-11 01:46 | Comments(0)


あれから、3年。

 第1子が3年前に初参加したキャンプに、この夏は第2子がデビューします。

 私の人生の転機になった、あの夏から3年。

 降りしきる雨の中、大学の一角で開いた初回の催事。

 ひょんな理由で私にお鉢が回ってきた2回目、そして3回目。

 今なお、暑すぎたあの夏の思い出は、あざやかによみがえります。何ともいえない、胸のつまるような思いとともに。

 来年のことも、想像すらつかないけれど、当時だって先のことはなにも分からなかった。
 突然の出来事が重なりすぎて、どうやって乗りきったのか。

 あのとき使ってきたiPhoneを、切り替えます。
 一緒に過ごした3年間。
 次はどんな思い出を紡いでいくのか。

 切ない初夏の思い出。
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by cocue-cocue | 2017-07-04 01:56 | Comments(0)


ピンクの夕焼け空

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日が沈む前、西の空がピンク色に染まっていて、とても美しかった。

思わず写真に撮ったら、淡く写っただけだったけれど。

改めてみると、確かにピンク色。

夕日を反射する高い建物までもが、同じ色に染まっていて、まるで不思議な空気に包まれたような感覚になった。

夏至から1日。

穏やかなきらめき。
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by cocue-cocue | 2017-06-22 23:06 | Comments(0)


好みのお酒

 自分の好きなお酒の味が、はっきりしてきたなと感じます。 

 元からエビス>モルツ>一番搾り、という
みでしたが、最近はエビスの白ビールがお気に入り。
 馴染みのある味が、やっぱり好きなようです

 ワインは赤>スパークリング>白>ロゼ、で、実はどれも大好き。

 一方で、ウイスキーボンボンやコニャック入りチョコ、ブランデーを垂らした紅茶やパウンドケーキに目がなく、ラムレーズン大好きなのに、いざ飲んでみると何かが合わなくて。
 不思議なものです。

~~~

 モスコミュールやジントニックのような定番以外のカクテルを飲むようになったのも、蒸留酒を頼むようになったのも、20代の前半でした。
 あの頃は、夜に人と出掛けてお酒を注文するのが楽しかったのかも。

 今こそ、お酒を飲んで語りたいことはもっとたくさんあるかもですが、最近は家飲みばかりですね。

 まだまだ付き合いは浅いですが、もっと楽しみたいところです。
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by cocue-cocue | 2017-06-21 22:58 | Comments(0)


真央ちゃん

 天使のような、と形容されてきた彼女。顔立ちは整ってはいるけれど、美しさがいまいちピンときていませんでした。

 ブログで引退宣言、の速報を見て、引退会見に姿を見せた彼女を見て、驚きました。
 スッとして、清らかで晴れ晴れとした彼女は、本当に美しい、そう感じたのです。

 26歳。
 自分の当時を振り返ると、やはりキャリアの転機を迎えていました。
 あの頃の私は、彼女のような美しさとは無縁だったけれど、若さであふれていたかもしれません。

 彼女の清々しいたたずまいは、真央ちゃんと呼ぶにはもう大人すぎて。
 競技リンクからおりて、女の子を卒業したようにも映りました。

 いろんなプレッシャーをかかえたと思います。どうかのびのびと、次のステージで舞ってほしいと願っています。
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by cocue-cocue | 2017-04-13 00:45 | Comments(0)


我が子を守らなかった親のことなど、世話しない

 私の親は子どもに愛情を注ぎませんでした。

 あるとき、私の子どもが飲食店で頼んだ子どもセットにジュースがついてきたのを見て「あら、あなたは食事の時にジュースなんて飲ませるわけ」となじったのは私の母親です。

 私は外食時、ジュースはおろか、デザートを注文させてもらったことすらなかったのです。

「デザートを頼むと、デザート欲しさに料理を残そうとする。全部食べきらない子どもにデザートなんか与えん」が父の持論。
食の細かった私はもちろん食べきれないので「ほら見ろ、食べられないだろう。デザートなんて無理だ」と鬼の首をとったように得意気でした。

こうも言いました。

「自分が子どもの頃は戦争でできなかったからと、我が子に色々買ってやったり、習わせてやったりするような親はあかん。間違えてる。子どもを甘やかすだけ」と批判しました。

理由は知りませんが、私の親たちは、子どもが喜んだり楽しみに思うことを与えたら子どもが堕落するから、がんとして認めないことをモットーにしていました。

自分ができなかった思いを、みすみす子どもにさせてたまるものか、そんな八つ当たりというか復讐の対象にされていました。



父親は7年ほど前にガンが見つかり、あちこちに転移して、今は寝たきりでホスピス病棟にいます。

介護ですか?するはずなんてありません。

我が子に何一つ愛情を注ぎすらしなかった、むしろ憎しみしか抱けないような大人に私が関わる必要などどこにもありません。

いつ死んでも私は構わない。葬儀にも行きません。

私は信頼できる親にはめぐりあいませんでした。
物心ついた頃から、「私の本当の親はどこにいるんだろう」と思っていました。赤毛のアン、あしながおじさん、主人公が私の分身のようでした。

親とは関係ない人生。
謝罪されることなどないでしょうが、万が一あっても私は断固許しません。
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by cocue-cocue | 2017-01-31 21:32 | Comments(0)


ここが私の居場所

 阪神大震災から22年。
 時の流れに思いを馳せます。

 震災後わずか2ヶ月あまりで故郷を離れた私。もとから決まっていたとはいえ、いつでも会いに来れるはずの街が姿を変えてしまうなんて…喪失という言葉しか見付かりませんでした。

 ずっと今の場所は仮住まいだと思っていました。いつまでいるか解らないって。

 もうそろそろ、現実を見た方がよいかも。
 私は故郷を離れてもう22年も経つんだという事実を。
 ここで結婚して子供も生まれて、仕事をしている姿を。

 愛着があるのか、私にはよくわからないけれど。今ここにたどり着いている。

 行きたい場所はある。なぜか私ではなく、そばにいる人が行ってしまうのだけど…
 行くべき場所に行けると信じて。

 2017年冬。
 震災の頃には描いてもいなかった未来を、私は生きています。
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by cocue-cocue | 2017-01-23 02:11 | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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