日々是呼吸


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ピンクの夕焼け空

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日が沈む前、西の空がピンク色に染まっていて、とても美しかった。

思わず写真に撮ったら、淡く写っただけだったけれど。

改めてみると、確かにピンク色。

夕日を反射する高い建物までもが、同じ色に染まっていて、まるで不思議な空気に包まれたような感覚になった。

夏至から1日。

穏やかなきらめき。
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by cocue-cocue | 2017-06-22 23:06 | Comments(0)


好みのお酒

 自分の好きなお酒の味が、はっきりしてきたなと感じます。 

 元からエビス>モルツ>一番搾り、という
みでしたが、最近はエビスの白ビールがお気に入り。
 馴染みのある味が、やっぱり好きなようです

 ワインは赤>スパークリング>白>ロゼ、で、実はどれも大好き。

 一方で、ウイスキーボンボンやコニャック入りチョコ、ブランデーを垂らした紅茶やパウンドケーキに目がなく、ラムレーズン大好きなのに、いざ飲んでみると何かが合わなくて。
 不思議なものです。

~~~

 モスコミュールやジントニックのような定番以外のカクテルを飲むようになったのも、蒸留酒を頼むようになったのも、20代の前半でした。
 あの頃は、夜に人と出掛けてお酒を注文するのが楽しかったのかも。

 今こそ、お酒を飲んで語りたいことはもっとたくさんあるかもですが、最近は家飲みばかりですね。

 まだまだ付き合いは浅いですが、もっと楽しみたいところです。
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by cocue-cocue | 2017-06-21 22:58 | Comments(0)


真央ちゃん

 天使のような、と形容されてきた彼女。顔立ちは整ってはいるけれど、美しさがいまいちピンときていませんでした。

 ブログで引退宣言、の速報を見て、引退会見に姿を見せた彼女を見て、驚きました。
 スッとして、清らかで晴れ晴れとした彼女は、本当に美しい、そう感じたのです。

 26歳。
 自分の当時を振り返ると、やはりキャリアの転機を迎えていました。
 あの頃の私は、彼女のような美しさとは無縁だったけれど、若さであふれていたかもしれません。

 彼女の清々しいたたずまいは、真央ちゃんと呼ぶにはもう大人すぎて。
 競技リンクからおりて、女の子を卒業したようにも映りました。

 いろんなプレッシャーをかかえたと思います。どうかのびのびと、次のステージで舞ってほしいと願っています。
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by cocue-cocue | 2017-04-13 00:45 | Comments(0)


我が子を守らなかった親のことなど、世話しない

 私の親は子どもに愛情を注ぎませんでした。

 あるとき、私の子どもが飲食店で頼んだ子どもセットにジュースがついてきたのを見て「あら、あなたは食事の時にジュースなんて飲ませるわけ」となじったのは私の母親です。

 私は外食時、ジュースはおろか、デザートを注文させてもらったことすらなかったのです。

「デザートを頼むと、デザート欲しさに料理を残そうとする。全部食べきらない子どもにデザートなんか与えん」が父の持論。
食の細かった私はもちろん食べきれないので「ほら見ろ、食べられないだろう。デザートなんて無理だ」と鬼の首をとったように得意気でした。

こうも言いました。

「自分が子どもの頃は戦争でできなかったからと、我が子に色々買ってやったり、習わせてやったりするような親はあかん。間違えてる。子どもを甘やかすだけ」と批判しました。

理由は知りませんが、私の親たちは、子どもが喜んだり楽しみに思うことを与えたら子どもが堕落するから、がんとして認めないことをモットーにしていました。

自分ができなかった思いを、みすみす子どもにさせてたまるものか、そんな八つ当たりというか復讐の対象にされていました。



父親は7年ほど前にガンが見つかり、あちこちに転移して、今は寝たきりでホスピス病棟にいます。

介護ですか?するはずなんてありません。

我が子に何一つ愛情を注ぎすらしなかった、むしろ憎しみしか抱けないような大人に私が関わる必要などどこにもありません。

いつ死んでも私は構わない。葬儀にも行きません。

私は信頼できる親にはめぐりあいませんでした。
物心ついた頃から、「私の本当の親はどこにいるんだろう」と思っていました。赤毛のアン、あしながおじさん、主人公が私の分身のようでした。

親とは関係ない人生。
謝罪されることなどないでしょうが、万が一あっても私は断固許しません。
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by cocue-cocue | 2017-01-31 21:32 | Comments(0)


ここが私の居場所

 阪神大震災から22年。
 時の流れに思いを馳せます。

 震災後わずか2ヶ月あまりで故郷を離れた私。もとから決まっていたとはいえ、いつでも会いに来れるはずの街が姿を変えてしまうなんて…喪失という言葉しか見付かりませんでした。

 ずっと今の場所は仮住まいだと思っていました。いつまでいるか解らないって。

 もうそろそろ、現実を見た方がよいかも。
 私は故郷を離れてもう22年も経つんだという事実を。
 ここで結婚して子供も生まれて、仕事をしている姿を。

 愛着があるのか、私にはよくわからないけれど。今ここにたどり着いている。

 行きたい場所はある。なぜか私ではなく、そばにいる人が行ってしまうのだけど…
 行くべき場所に行けると信じて。

 2017年冬。
 震災の頃には描いてもいなかった未来を、私は生きています。
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by cocue-cocue | 2017-01-23 02:11 | Comments(0)


老いと女らしさ

 滅多に乗らない路線の地下鉄で、マジックペンで書いたような、大振りのバラが一面に広がるタイツを履いた女性を見かけた。

 傍らには竹の杖。年の頃は70+かと。

 何十年後かにあの装いを、私はできるだろうか。もとい、目指すのか。

 可愛いおばあちゃんになりたいなんてきれいごとは言わない。
 いつまで、どこまで女であろうとするのか。

 覚悟を突きつけられた、初冬を思わせる秋の午後。
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by cocue-cocue | 2016-10-13 14:41 | Comments(0)


良質って、こういうこと

 ずいぶん前に母と出かけた香港で買った、シルクのキャミソール。素敵だけど手持ちの服に合わせづらくて、タンスの肥やしとなっていました。

 蒸し暑い今年の晩夏。帰宅後部屋着に着替えようと引き出しを開けて、ふと目に留まったキャミソールに手がのびました。

 着てみて、涼しくて楽なことに驚き。何でこれまで着ようとしなかったのか、不思議なくらいに快適なのです。
 南の島に出掛けるときにも、持っていこう。そう決めました。


 ジャケットやワンピース、スーツを買うお店に並ぶTシャツやキャミソール。妙にいいお値段で、なかなか手に取ることはありませんでした。
 シンプルでプレーンなデザインであればあるほど、UNIQLOや無印など普通のお店でも手に入るのに。そう思っていたのです。

 ところがランニングっぽい形の白のインナーを手に入れて、目から鱗が落ちました。へたらないし、しっかりしているし、何より布地の肌触りが抜群なのです。
 前述の量販店で買うのと比べゼロがひとつ増えるくらいの価格ですが(そのため手に取る機会が少なかったのです)、お値段なりのことはあるのだと痛感。良さが伝わってきました。

 まだまだ知らない、良質な世界がありそう。楽しみです。
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by cocue-cocue | 2016-09-08 21:52 | Comments(0)


旅立ったメダカの置き土産

 2ヶ月ほど前に我が家にやって来たメダカの卵。全て孵化したのに、やがて少しずつ稚魚が沈んでいってしまい、最後に残ったのは一匹となりました。

 なかなか体は大きくならなかったけれど、餌を入れると熱心につついて、元気に泳ぎ回っていました。

 旅行で家を空けるとき、帰ったら無事かどうか自信はなかったものの、蒸し暑い室内で泳ぐ姿を見て、旅の疲れも吹き飛びました。

 最近少し、動きがゆっくりだとは、気になりつつ。水を変えたり、餌も与えていました。
 そんな昨夜。子どもが泣きながら走ってきました。

 「メダちゃんが頭を下にして、沈んでいった」

 急いで駆けつけると、確かに頭を下に、逆立ち状態になっています。
 虫メガネで見ると、胸ヒレはパタパタ動かしているのが見えました。まだ死んでないよ、あきらめちゃだめ。

 子供を落ち着かせて、水面のほこりを取り除きました。くみ置きの水を加えたり、しばらく観察しました。

 時おり普通に泳ぎ回り、また頭を下にしてて浮かんでしまいます。
 下がっていったり、上ってきたり。
 調べると、浮き袋に異状をきたしているようです。

 とにかく祈り、泳げば励まし、でも休ませてあげたい、そんな思いで夜中まで見守りました。

 子どもが近寄ってくると、いつもの泳ぎ方に戻ってしばらくスイスイ移動します。
 どうにか回復してほしい…


 そんな願いは、翌朝ベッドに潜り込んできた子供が泣き始めたとき、叶わなかったと知りました。

 底に沈んで横倒しになっている、色も白くなってしまった…

 泣きました。私も、泣きました。たった一匹になっても、なかなか大きく育たなくても、元気に泳いでくれるメダちゃんがいなくなって、本当に寂しくて。


 気を取り直して、朝食をとり、子供の勉強をみることにしました。
 久々に手にした問題集を開き、子どもが解き始めたとき。
 「メダカが!」
 そこには、メダカの卵を計算する問題があり、水草とメダカのイラストが載っていたのです。

 これはメダちゃんだよ。
 私は子どもに言いました。

 メダちゃんが、あいさつに来てくれたんだよ。
 これまでお世話してくれて、ありがとう。
 これからお友だちのところに旅立つね。
 可愛がってくれて、うれしかったよ。

 昨夜急に泳ぎを再開したのも、子供たちに最後に元気な姿を見せたかったからかも知れません。

 慣れてきた頃には、食べ残した餌を取り除こうとすると、怖がらずにスプーンに近寄ってきたくらいに、気を許してくれていたメダちゃん。

 以前、金魚を長く飼っていた私は、魚と心が通う経験を持っています。

 見えない力を使って、子どもと私にもう一度会いに来てくれたメダちゃん。

 夜、庭にお墓を作って埋めました。先に旅立ったお友だちの近くです。

 ありがとう。卵だったころから2ヶ月と少し、一緒に過ごせて楽しかった。
 寂しくなるけれど、本当にありがとう。
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by cocue-cocue | 2016-09-04 23:16 | Comments(0)


細切れ片付けで見えたのは

 細々と片付けに取り組むなかで、気が付いてしまいました。我が家は紙類の整理が追い付いていなかったのです。

 職場ではかなりスムーズに処理できているつもりだったので、事実を目の当たりにして対策の必要性を痛感しました。
 見たことのないお知らせやプリントがあんなにたくさんあるのは、さすがにまずいはず。もう少し余裕をもって、家にエネルギーを割こうと思います。

 それにしても。

 体脂肪も同様でしょうが、塵も積もれば山となる、とは名言ですね。一夜にしてここまで来たわけではないと、これまた細分化して短時間ずつ取り組んでいるだけに身をもって感じているところです。

 思わぬ発見。見た目大きな変化は出ていませんが、きっと前に進んでいると信じています。


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by cocue-cocue | 2016-02-10 10:09 | Comments(0)


捨ててみました

 2016年、新たな年は幸せを味わいつつ過ごすをモットーに、しがらみや因習にとらわれず、良いと思ったことを貫く年にしたいです。

 さて。

 飽きっぽいのが難点と自覚しつつ…ひょんなことから化粧品の整理をして、使わないものをドサッと捨てました。
 昨年だったか、1日3つ捨てる、を試みていたとき、わずか3個を探すのに四苦八苦していたのが嘘のようです。

 未来永劫使わなさそうとか、振り返らないだろうと思ったとか、そういうものを手放す判断ができるようになったのは、かつての我が身を振り返るなら相当な進歩です。
 親の影響で、食べ物ですら期限切れでも捨てられなかったくらいですから。

 個数は多くても、容量で見ると大きくは減っていないのも事実。細々した片付けは目に見えた成果が出づらく、続ける意欲を後押ししないかもしれませんが。少しでも減らしていけば、いつかはもっと減ると信じて、地道にやっています。

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by cocue-cocue | 2016-01-10 17:37 | Comments(0)

    

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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