子どもとおもちゃを整理しました。懐かしい!と声をあげる場面も多く、まだ手放せる感じのものは少なくて……この親にしてこの子あり、と感じたところです。
そんななかでも、少しだけ処分できたものも。
■ 小さめの子ども肌着
子供服って意外と、劣化が早いものとそうでないものの差が大きい気がします。
少子化のご時世だけに、リアル店舗で子供服を買う選択肢は限られます。ダメなお店と、案外良いところと、見極めなくては、と痛感します。
子どもの成長を鑑みて、長持ちしなくても良いという考え方もあるのかもしれませんが。あまりにも衰えが早い品のお店はなるべく避けようかなあと。
■ 欠けていたお皿
二枚買った長方形の白いお皿は、重いのが欠点でしたが使い勝手は良かったのです。ところが……欠けてしまって、そのまま戸棚に仕分け用の器として放置されていたのでした。
ふと思い立って手に取りました。ああ、これだけ欠けていたら日の目は見ない、そう思って、不燃ごみに出すことに。
余談ですが、サイズ感も色も全く異なりますが、長方形のお皿を買ったばかり。いろんな方がブログで活用されている品です。
和洋中と問わずに使えそう。
少しずつ、良さそうなものと入れ替えながら、生活の豊かさも追求したい気分です。