すっかりご無沙汰していました。
忙しいながらも、楽しく過ごしております。
ちょっとだけ現れたのは、訳があります。
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世の中には、残念ながら非道な仕打ちをする人がいて、組織があります。
私はそういう人々のことは決して許さない。
しかしながら。
すべての例がそうであるとは決して申し上げませんが、尋常じゃない仕打ちを受ける人々には、そうなる因果関係があることに、気がつきました。
もちろん、仕打ちを受ける側に理由や原因があるからといって、決して加えた側の非が減るわけではないことを、確認しておきます。
そのうえで敢えて、人とひとの関係がありますから、そこに至るまでの理由があることを、指摘しておきたいです。
抽象的ですが…
なお本件は、天災や事故といった、偶発的な出来事のことではありません。
身近な人間関係におけるトラブルを想定しています。
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まあ、ひとことでいうなら、因果応報、なのかなと。
私がこのことを学ぶために、不愉快な思いを撒き散らしてくれたその人に、私は心から感謝したい、そう思います。
絶対にここには来ないでしょうが。
ありがとう。