日々是呼吸


娘を「口先女」呼ばわりした母の、立派な言動(番外編~上)

番外編~親友の死に冷淡な母

前回このシリーズで、後日談を書くと予告しましたが、その前に、母の人となりを如実に表すエピソード(全2回)を紹介しておきます。

*****

母には、私の学校のPTA活動で出会った友人がいました。

同級生である娘同士は全く接点もなく、口を利く機会もほとんどありませんでした。

子供の関係とは対照的に、彼女(便宜上、Kさんとします)と母はよほど馬があったようで、PTAを離れても、一緒に手芸を習ったり、遠出したり、旅行に出掛けたりもしました。

Kさんは若い頃にガンを発病、手術を受けたことがありました。
どうやら再発したらしい、と聞いたのは、数年前の話でした。

ある日、母がこんなことを言うのです。

「今年、Kさんから年賀状が届かなかった。もしかしたら、亡くなったかもしれない」

ん?

あまりにも唐突なことを言い出すので、私には真意が理解できませんでした。

かれこれ10年を超える友人付き合いで、ガン再発までは情報が入っていて、どうしていきなりそうなるのでしょう?
病状とか、聞いてないの?

疑問を口にすると、こういうのです。

「お母さんは、自分が病気のときに、人に見舞いに来てほしくない。弱っている姿をさらしたくない。だから、人のお見舞いには行かない」

自分がそう思うから、病気の人に様子を聞くのは良くない、と言わんばかりです。

でも、そんなに気になるなら、Kさん宅に電話一本かけてみれば?

「Kさんには、家庭の事情がいろいろあるの。だから、ご主人が電話に出られたら困るし」

さらに言います。

「Kさんから、連絡しないでくれって言われているし」

Kさん側の事情が何なのか、私には分かりません。
母とKさんが、仲違いをしたというわけでもないようです。

とはあえ、心配なら、もしくは気になるなら、お手紙とか、カードや葉書を送るくらい、できるのでは。

お返事が来なくても、気にかけているよ、ということは、伝わるのでは?

そう提案しましたが、もちろん母が耳を貸すはずなとありません。

Kさん、どうなったのか。

次回に続きます。


★ ランキングに参加しています。よろしければクリックしてくださいね。 ★

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 二人目育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cocue-cocue | 2013-09-01 13:00 | 親への違和感 | Comments(0)

<< 娘を「口先女」呼ばわりした母の...      服の謎)マンネリ?奇をてらう? >>

出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
検索
タグ
最新の記事
スマホ機種変で思わぬ発見
at 2017-10-30 15:56
送ることば
at 2017-09-16 23:54
ホットプレートを買いました
at 2017-08-26 16:43
病み上がりの旅はほぼ寝たきり
at 2017-08-22 20:50
旅支度が早くなる
at 2017-08-20 02:08
最新のトラックバック
ブログパーツ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧