料理の下準備や作りおきを始めて、予想外の収穫もありました。
我が家の乳児は現在、離乳食完了期です。
外出時には軽食を持参することが増えました。
本人がお米よりパンが好きなことと、第一子のときと異なり、大人の食事から取り分けることがほとんど(子供専用メニューを作らなくなった)、というわけで、いわゆるお弁当は作りません。
手づかみ食べが容易な、サンドイッチを用意することがほとんどです。
常備菜を用意するようになったある日。
サンドイッチを作ろうとしたときの話です。
冷蔵庫を開けると…
なんとまあ、すでに具になりそうなものが完成しているではありませんか!!
コールスロー、ニンジンのサラダ、青菜のおひたしなど、そのまま挟めるものから、刻んで和えればOKというものまで、選り取りみどりとは大げさですが、選べそうなのです。
たかがサンドイッチの具、とはいえ、相手になってほしいと追いかけてくる乳児をおいて、卵サラダを作るのすら、容易ではありません。
いえ、単純作業なんですが、なかなか集中できないのです。
具の半完成品があるだけで、こんなに手軽にサンドイッチを準備できるなんて。
しかも、単調な味付けにならないとは。
作りおき、という言葉のニュアンスがどうも好きになれず、ブログでもあえて使わないようにしていました。
しかし、こうやってメリットを味わうと~もう、やめられませんf(^_^;
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