日々是呼吸


ママ業界の年功?序列

 第2子は一人歩きを始めるようになり、行動範囲が広がってきました。

ここのところ寒さが厳しいから、というだけの理由ではありませんが、第1子の育児休業中と比べると、明らかに減っている行動があります。

いわゆる「子育て支援センター」に出かける機会です。

いろんな自治体が『子育てセンター』「子育てひろば」などの名称で、独立した施設だったり、児童館や幼稚園・小学校の跡地や役所の庁舎内などに設けている、主に未就園児とその親を対象にした施設は、最近増えています。

我が家から徒歩10分くらいの場所にも、一箇所あります。
冷暖房完備、職員の方は保育のプロ、玩具が充実、床は広くて清潔で安全…と言うことなしなのですが、なぜ遠のいているか、考えてみました。

ものすごく不思議な話なんですが…
私の暮らす街だけかもしれないですが、子連れママさんの間で、微妙な上下関係があるんですね。
具体的に言うと、子供の月齢が一ヶ月でも上だと、もうそれで先輩風を吹かせている…表現は大げさですが、そんなところがあります。

離乳食の進め方、子供の運動能力の発達など、赤ちゃんの場合は「同い年」でくくるにはあまりにも段階が細かいからかもしれません。

先輩ママさんから学ぶことは多いですし、後輩?ママさんにあれこれ体験談を語りつつ、助言もどきをしたくなる気持ちもよく分かりますから、違和感はありません。

しかし…
ちょっとそれが、面倒に感じられるようになってきたのです。

例えば、わが子より2ヶ月早く生まれたお子さんのママさんが、いろいろ教えてくださるのは良いんですが、
「……この子、第2子なんです」
とはなかなかいえないですし。

逆に、早い段階で「第1子がいる」と打ち明けるとすると、今この瞬間、その子はどこに居るのか(幼稚園に通っているのか、誰かが見てくれているのか?)から始まり、働いているとしたらどこに預けてどうしているのか、二人目の年齢差はどのくらいが理想的か?などなど…
矢継ぎ早に質問が飛んできてしまいます。

そうなると、周りからいきなり「先輩格」という気遣い方をされるので、これまた座り心地の悪い椅子に当たってしまったような、むずがゆい気分になるのです。

どれもこれも根っこは同じで、一日でも早く生まれた子どものママを敬う?といった、暗黙のルールがあるから、こうなってしまうんだと思うのですが…

そのうち同学年になったりする、誤差の範囲になるはずなのに、相手のお子さんの生年月日を確認したうえでつきあっていくという慣行が、ちょっと負担になっています。

第1子のときは、もっと無邪気にいられたのになあ、と、懐かしく振り返ってみつつ、第2子の楽しみのためには、そんなルールに親が振り回されている場合でもない、などと、ぐるぐる考えてしまうのでした。


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by cocue-cocue | 2013-01-19 15:10 | 子育て | Comments(4)
Commented by tonton-babe at 2013-01-20 14:06
なんとなく気が重い、とか、足が遠のく場合ってなぜだろうと改めて考えて見て理由がはっきりするものですよね。
初対面の場合、色々質問して教えてもらうと助かるし会話がスムーズになるような気がしますが、そこに微妙な上下関係を感じると気を使ってしまうかもしれませんね。
Commented by ecru at 2013-01-22 01:27 x
子育ての経験はありませんが、このような人間関係は、私も苦手です。
だから、自分がcocue-cocueさんの立場だったら同じように負担になっていくと思います。
長いものに巻かれるというか、一旦その人間関係の中に入ってしまうと、
違和感を感じていてもそれを言い出せなかったり、
だんだん違和感すら感じなくなっていくのかもしれませんね。
cocue-cocueさんが思うようになさって良いのではないかな~と思います。
Commented by cocue-cocue at 2013-01-25 20:04
tontonさま、

コメントありがとうございます。
お互いを知るために会話するのは平気なのですが、日本的と言いますか、上下関係または序列を確認するための情報収集と会話になっているようで、居心地がイマイチと感じられるのです。
先輩後輩という、日本独特の価値観が、子育て中の母親のあいだにも根強いのは、私には驚きなのですが、もしかしたら慣れ親しんだ関係があるほうが楽だと感じるお母さんたちも少なくないのかもしれませんね。
Commented by cocue-cocue at 2013-01-25 20:14
ecruさま、

励まして下さって、ありがとうございます。心強いです。

母親の年齢はまちまちですから、母親というくくりのなかでは、子供の月齢で先輩後輩を位置付けるのが合理的?と多くの方が漠然と支持されているんだろうな~と想像しています。

もしかしたら先輩後輩という、日本独特とはいえ慣れ親しんだ関係があるほうが楽だと感じるお母さんたちも少なくないのかもしれませんね。
子供が年上だと偉い!?というのも良くわかりません。いや、PTAみたいな社会ではアリだと思うのですが、一ヶ月や二ヶ月、早く母親になったから先輩?というの、どうも違和感がありまして。
ここまでひっかかる私は間違いなく、少数派認定!!なんでしょうね。

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