日々是呼吸


親への違和感を抱くとき


ずいぶん前の職場の飲み会で、上司の一人がこんな話をしていました。

「昔、自分の母親が、近所の人が変だ、という話を頻繁にしていた」
「あの人が変、この人もおかしいって、何で家の近くにこんなに変な人ばかりが住んでいるんだろう?と、ずっと不思議だった」

「あるとき、気が付いたんだ。変なのは、近所の人々じゃない。周りがおかしいと思っている、自分の母親のほうがおかしいんだということに」

なぜそんな話題になったのか、前後の話の流れはもう忘れてしまいました。
上司のこのコメントだけが、ある日突然記憶によみがえってきたのです。

どのくらいの人が、自分の親に違和感を抱く瞬間にであうのでしょうか。
ここ一年ほどの間に起きた、いくつかの出来事を通じて、そんな違和感が噴出し、ついに親と疎遠になった経験から、あれこれ振り返って、随時UPしたいと思います。

いわゆるお片付けや整理整頓、収納とは無関係に見えるかもしれませんが、わたしのなかでは、物に形を変えて住まいに入り込み、居座っている「親」の魔物とどう対処するか…という視点では共通のテーマでもあります。

何とぞご理解頂けましたら幸いです。


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by cocue-cocue | 2012-04-05 16:30 | 親への違和感 | Comments(6)
Commented by ココリン at 2012-04-05 22:46 x
親に違和感を感じる時ってあると思います。
まして今まで親の言うことはまま正しい?というか、
言われるままにしてきたことが、何か違うと感じて、
親のしていることに疑問を感じることがあります。

そしてそうなりたくないと思う自分と、
やっぱり影響をかなり受けてきたんだなと実感する時が
ありますね・・。
親との関係・・実両親だから余計そう思うのかな・・。
Commented by 葉桜 at 2012-04-07 12:10 x
違和感っていうのかな、うちの母には何言っても無駄、と、決定的に感じたのは大学生の時でした。
ただ、きちんと説明しないと理解してもらえないし、筋道立てて説明しようとすると、「お前の話はくどい」と言い、理解するのをシャットアウトするのも母、ですが.....
最近は、結論を先に説明して、理由を後付するようにしています。
それ以前に見限ってはいますが.....
Commented by cocue-cocue at 2012-04-07 12:16
ココリン様、

親の言うことを聞いて育ち、でも自我も芽生え、そんな自分に見付ける親からの影響。

私の場合、それに加えて、実の親であることを差し引いて見ても、なんか変だよ!?と思う面を両親に見付けてしまったかな、と感じます。

実家の風景はココリンさんのご実家と似ていますが、ズレた親であることは、さすがに私の実家ぐらいかなあ…としみじみ。

今後もトホホなネタが続きそうです。よろしければまたお立ち寄り下さいませ♪
Commented by cocue-cocue at 2012-04-07 12:24
葉桜様、

何をいってもムダ~そのお気持ち、よくわかります!!私の場合、母よりむしろ父に対して、同じように感じるので…

UPしたエントリにも書いたのですが、「聞く耳を持たない」を通り越して、自分の思うところの正しさ(道義的な意味合いではなく、正誤のレベル)を押し通そうとするあの発想はどこからくるんだろう?親でなければ、完全無視してしまいたい、そんな領域に達してしまいました…

葉桜さんには、世間なら眉をひそめるかも…と内心?感じながらの親への思いの記述に対して、コメントを頂き励まして頂いているので、いつも勇気付けられています♪
Commented by みなみ at 2012-04-10 05:28 x
私もその先輩と似たような経験があります。
実家の庭は昔、定期的に庭師に剪定してもらっていたのですが
仕事をしてもらった後、毎回母親がブツブツと文句を言っていました。
大切な草や木を切られてしまったと言うんです。
私もそれを聞いて、そうなんだ……と思っていました。

大人になってから、帰省した時
家の縁側の真ん前に、1メートルくらいの細い何かの若木が生えていました。
もしこれが大きくなってしまったら、あまりに邪魔だし、
縁側が真っ暗になってしまうというくらい
生えてはいけない場所に生えていたんです。
ちょうどそこに庭師さんが来ていて、切る、切らないという話になり、
庭師さんと私は切らなくては駄目だといい、母は大反対しました。

結局、席を外したほんの少しの間に
庭師さんがサッと切ってしまったのですけどね(笑)。
その時、子供のころに母が言っていた文句を思い出しました。
感覚が常識的ではないのは庭師ではなく、母の方だったんだなと思いました。

ご両親に対する思いを書いていくのは、心のお掃除ですね。
私も、家も心もすっきりと暮らしたいです。
Commented by cocue-cocue at 2012-04-10 14:58
みなみさま、

私も子育てをしていて気をつけようと思っているのですが、子どもというものは一番身近な大人である親の言うことは「絶対」だと受け止めがちですよね。

今度またUPしようと思っているのですが、親だって人間だし、間違えることもある、というメッセージをかなり気をつけて子どもに伝えないと、後で苦労させてしまうなと(苦労した経験者は語る…)

あと、みなみさんのお母様の場合はちょっと違うかも知れませんが、女性はどちらかというと、この手の場面で自分の意図や意思を的確に伝えるのがあまり得意でなくて、後で「こんなはずじゃなかった…」と文句を言って相手のせいにする、という傾向がありませんか?

うーん、書いておられたように、私はやっぱり心のお掃除中なんでしょうか…

みなみさんのブログも楽しく拝見させていただいております。コメントを残させていただこうとして、操作を誤って消してしまったので、またお邪魔した際にでも♪

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出して、取り入れて。ものや知恵と出会い、手放す毎日。
by cocue-cocue
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